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2020年3月25日(水)

デビューした年に世界一!「呼吸を忘れる」パラ自転車・杉浦佳子

杉浦佳子選手は、パラ自転車競技で圧倒的な強さを誇る日本のエースです。

2017年にデビューすると、いきなりロード種目の世界選手権で1位に。その後も多くのパラ自転車の大会で世界トップクラスの成績を出し続けています。

杉浦選手がパラ自転車競技をはじめることになったきっかけは、2016年に、起こった事故。アマチュアで参加した自転車のレース中に転倒して、脳挫傷などの重傷を負い、右半身にまひが残りました。そして同時に、「高次脳機能障害」という障害も負ったのです。

杉浦選手は高次脳機能障害のため、ひとつのことに集中してしまうという傾向があります。走りに集中しているときは疲労感を感じにくく、それが杉浦選手の強さの秘密でもあります。しかし一方で、レースに集中するあまり、走っている最中に「呼吸することを忘れてしまう」ことがあるのだそうです。

レース後、たびたび倒れ込んでしまう杉浦選手に対して、チームはさまざまな工夫をするようになりました。その工夫とはいったい、どんなものなのでしょうか?



※この記事は以下の番組から作成しています。
2019年12月2日「ハートネットTV
内容は放送時のものとなります。

                   
※NHKサイトを離れます

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