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2020年1月8日(水)

「他喜力」を胸に再び大舞台へ パラパワーリフティング・馬島誠

足などに障害がある選手が、ベンチプレスで持ち上げたバーベルの重さを競う、パラパワーリフティング。馬島誠(まじま・まこと)選手(48)は、大学生だった21歳のとき、アルバイト中に高圧の送電線に触れたことで、脊髄を損傷し、下半身が不自由に。パラアイスホッケーの選手として2010年のバンクーバーパラリンピックに出場し、銀メダルを獲得。40代になってから競技を変えて、東京パラリンピック出場を目指しています。

地元のジムでトレーニングを続ける馬島選手を奮い立たせてきたキーワードがあります。それは「他人(ひと)を喜ばす力」を略した「他喜力(たきりょく)」という言葉。「人を喜ばせるということをあえてやると、結果として全部自分のためになる」。パラアイスホッケー選手の頃から馬島選手が大切にしている言葉で、今も支えになっていると言います。

東京パラリンピック出場に向け、支えてくれる人たちの喜ぶ顔を思い浮かべ、ひたむきにバーベルを挙げ続ける馬島選手を追いました。



※この記事は以下の番組から作成しています。
2019年9月11日「NHKニュース おはよう日本
内容は放送時のものとなります。

                   
※NHKサイトを離れます

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