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2019年8月14日(水)

故郷の海で勝機をつかめ サーフィン大原洋人

サーフィンは自然を相手に戦う競技で、波を飛び越えるダイナミックな技や、波を滑るスピードとテクニックが見せ場です。
サーフィンの基本はライディングで、決められた時間内にライディングを行ってその技をジャッジが採点し、得点を競います。

東京オリンピック新競技のサーフィン日本代表をめざす大原洋人(おおはら ひろと)選手は、競技会場がある千葉県一宮町の出身です。子どものころから慣れ親しんだ故郷の海で、歴史に残る最初のメダル獲得の期待がかかります。

大原洋人選手

出身は千葉県の一宮でサーフィンが盛んな町です。全国的にもプロサーファーが多く、サーフィンをしに来る人も多い。日本一のサーフィンの場所だと思います。
サーフィンを初めてやったのは7歳の時です。プロサーファーになりたい、世界で活躍したいという目標は誰よりも早かったと思います。

大原選手は2010年、わずか13歳で日本選手権で優勝。その年にプロに転向し、世界を舞台に戦うサーファーへと成長しました。

2012年、海外の大会で日本人として初めて優勝。全米オープンでは史上最年少で優勝するなど、世界を舞台に活躍しています。
東京オリンピックのサーフィンは、地元の千葉県一宮町が会場で、大原選手にとって願ってもない舞台です。

大原選手

サーフィンがオリンピックの競技になった時は素直にうれしかったし、また新たな目標ができた。規模の大きさや観客の数もそうだし、地元での開催ですから、不安でもあるけど、楽しみでもあります。オリンピックに出場するためには日本代表にならないといけない。ワールドツアーに入る事を目標として取り組んでいけば自然と代表になれると思います。

サーフィンの代表枠は男女それぞれ最大で2人ずつ。第一人者の大原選手といえども安心できません。   

大原選手

結構、苦しみながらやっています。自分に甘い時間は作らない、オリンピックまで成長しきるだけ成長しないとメダルは無理だと思っています。常にサーフィンの事を考えてトレーニングしたりして、試合以外の普段の時間から、サーフィンに費やす時間を多くしています。

※この記事はオリンピックチャンネルのVTRを再構成して制作しました。

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