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2018年12月4日(火)

やったことあるのによく知らない!バスケのあれこれ

日本で、男女ともに競技経験者が多い球技、それは野球でもサッカーでもなく体育で習うバスケットボールではないでしょうか?
でもみなさん、バスケットボールについてどれくらいご存知ですか?

意外と歴史は浅い!

メジャースポーツとして知られるバスケですが、実は歴史は浅いんです!

生まれたのは約130年前の1891年!

冬でも室内でできるスポーツを考案しようとしていたアメリカのジェームズ・ネイスミス博士が、たまたま見つけた桃の収穫用の「バスケット」を体育館の2階の柵に設置したことが始まりです!

かつてはシュートを決めてもボールが落ちてこなかったため、いちいちはしごに登って取りに行っていたそう。

やがて底が抜けた現在のバスケットゴールが使われるようになりました。

今のバスケットゴールの高さは305センチですが、これはこの当時のバスケットゴールの高さから来ているんです。

体育館の2階がもう少し高かったら、いまのゴールももっと高かったかもしれませんね。

バスケットボールのポジション全部言える?

体育の授業では、ポジションを意識せずにバスケをしていたかもしれませんが、ポジションについて知れば、バスケ観戦がさらに楽しくなるはずです!

上の図のように、右から左に攻めているときのポジションを解説しましょう。

まずはポイントガードと呼ばれるポジション。

チームの司令塔として味方に指示を出し、時には自ら切り込んで得点をゲット!

日本人初のNBAプレーヤーとして知られる田臥勇太選手も、ポイントガードです。

田伏勇太選手

シューティングガードは、3ポイントショットが得意な人が多いポジション。

スモールフォワードは、縦横無尽にコートを走り回るオールラウンダーです。

パワーフォワードは、その名の通りパワーで相手選手と張り合い、ガンガンシュートを狙います。

最後はセンター。1番背の高い人が担うことが多いポジションです。攻撃の時には、味方のシュートが外れてもリバウンドを確保して攻撃を重ね、守備ではゴール下の守護神として相手のシュートをブロック、積極的にボールを奪い返します!

その知識古くない?ルールが改正されよりスピーディーに!

NBAでは12分のクオーターが4回で1試合。NBA以外は通常1クオーター10分です。

ボールを持ったチームは24秒以内にショットを打たなければなりません。

しかし、昔の国際大会は24秒ではなく30秒でした。ですが、もともとNBAが24秒だったため、2001年からは国際大会でも24秒ルールが適応されることになり、よりスピーディーな試合展開が楽しめるようになったのです。

「バスケットは30秒ルールが…」なんて言ってたら、年齢がバレちゃいます!!

少年少女の憧れ!ダンク!

背の高いトップレベルの選手たちが繰り出すダンクシュートは豪快そのもの!

そんなダンクにもさまざまな種類があるって知っていましたか?

例えば、風車のようにボールを持った手を大きく回してシュートするウインドミル。

空中で1回転してからダンクするスリーシックスティ。

中でもかっこいいのは、味方からのパスを空中で受け取ってそのままダンクを決めるアリウープ!

これが決まれば、会場は大盛り上がり間違いなしです!

ちなみに、ダンクのあとに、そのままゴールにぶら下がるのは反則。

みなさんがダンクを決める際はくれぐれも注意してくださいね!

体育で経験したことのあるバスケとは違った景色が見えたのではないでしょうか?

試合を見るときには、トップレベルならではのスピード感やダイナミックさに注目してください!

                   
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