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2018年7月26日(木)

サッカー日本代表 森保新監督を知る5つのトピックス

フランスの優勝で幕を閉じた2018FIFAワールドカップ ロシア。日本代表も大健闘し、日本全体が盛り上がりましたが、早くも2022年のカタール大会に向けて動き出しています!

そう、サッカー日本代表新監督が7月26日の日本サッカー協会の理事会でついに決定しました!その名は、森保一(もりやすはじめ)。

ということで、今日本で一番注目を集めている男といっても過言ではない、サッカー日本代表の新監督である“森保一”氏がどんな人なのか、まとめてみました。

1.森保一は、五輪代表をも託された男である!

2020年に控えている、東京オリンピック。
森保監督は、その東京オリンピックのサッカー男子代表の監督も務めているので、オリンピック代表と、日本代表監督との兼任ということになります。

ちなみに、森保監督は、ワールドカップ ロシア大会では西野監督の下でコーチとして日本代表を指導していました。

ということで、森保監督は、日本男子サッカー界全体の鍵を握っている人物と言っても過言ではないのです!

2.森保一は、監督一年目で優勝した男である!

森保新監督はクラブチームの監督としてすでに輝かしい実績があります。

現役引退後、サンフレッチェ広島強化部のコーチに就任すると、U-19/U-20 日本代表 コーチも兼任。その後、サンフレッチェ広島、アルビレックス新潟のコーチを経て、サンフレッチェ広島の監督に2012年に就任しました。

Jリーグ J1 広島がJ1初優勝 胴上げされる森保監督

そしてその年、広島は初のJ1年間優勝を勝ち取ったのです!就任1年目の快挙!

翌年は連覇に成功。2015年には、3度目となるJ1優勝をもたらした、実力の持ち主なのです。

3.森保一は、ドーハの悲劇を経験した!

FIFA ワールドカップ アジア最終予選 ドーハの悲劇

現在49歳の森保監督は、「ポイチ」という愛称で、1987年から2003年まで、広島を中心に京都、仙台でプレーしていました。

1993年にはワールドカップ アメリカ大会のアジア予選に、日本代表として出場。
日本のワールドカップ初出場がかかっていたイラク戦で、試合終了間際に相手の同点ゴールを許し、悲願の初出場を逃しました。会場がカタールの首都ドーハだったことから、のちに“ドーハの悲劇”と呼ばれることになる、あの試合に出場していたのです。

森保監督はあの悔しさからの教訓を、若い世代にも伝え、きっと日本代表を強いチームにしてくれるでしょう!

4.森保一は、子会社からマツダSCに入団した!

サンフレッチェ広島時代の森保監督(1992年)

森保監督は、長崎日大高校卒業後、現サンフレッチェ広島の前身であるマツダSCに加入。当時のマツダ本社は、高卒採用枠に制限があり、本社には入社できず、子会社採用でした。

最初の2年半はまったく出場機会を得られず、苦しい選手生活を送っていたと言います。
森保さんは現役時代、とにかく走り回り、チームのために粘り強く全力で戦う選手でした。

その全力で取り組む姿勢はどのチームのサポータにも愛されました。

5.森保一は、高いコミュ力を持つ男である!

森保監督は、「サッカーをするにあたり大事なことは“自分の基本”に立ち返ることだ」と言います。選手がどんな逆境にいても自然体を取り戻せるように、選手の心理状態には常に気を使っています。

そのために必要なのが、選手との良好な関係とコミュニケーションです。森保監督には、選手とのコミュニケーションをとるときに気を配る3つのポイントがあると言います。

U-20日本代表 練習(2017年12月6日)

1つ目は、いつでもどこでも話しかけること。選手の心に響くベストなタイミングを逃さないことが大切だと考えているのです。

2つ目は、相手の考えを聞く“質問”から入るようにすること。自分の考えを一方的に伝えるのではなく、選手の考えを聞いたうえで自分の考えをすり合わせます。

3つ目は、会話の最後を笑顔で終えることです。森保監督は、選手にはポジティブなエネルギーを次につなげてほしいと思っています。選手が落ち込んだ状態で明日につながることのないよう、会話の最後の笑顔を意識しているのです。

森保監督のこのようなこだわりが、これまでの輝かしい功績を生んだのかもしれません。

森保新監督は選手としても、監督としても、悲劇から栄冠まで、さまざまな経験を積んできました。そんな森保監督の経験が選手たちに受け継がれ、東京オリンピック、そして2022年のワールドカップで日本代表がさらなる活躍を見せることを期待しましょう。

                   
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