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2018年3月16日(金)

金メダルを手にして 成田緑夢インタビュー全文

パラリンピックのスノーボード バンクドスラロームで初めての金メダリストとなった成田緑夢選手。メダルセレモニーでの金メダル授与直後のインタビューです。

いま金メダルを首にかけたお気持ちいかがでしょうか。

いやぁ、もう最高ですよね。世界一ですよね、これ。ワォ!驚きです。はい。

きょう、一番高いところに、真ん中に立って、国歌も流れました。それを聞いてた時はどんなお気持ちだったんでしょう?

いやぁ、国歌を聞いた瞬間はすごくうれしかったですね。こう何か、こう、世界に日本という国を発信するというか、「ここに日本あり」っていう行動が一つでもできたんじゃないかって思って。それが、成田緑夢ってアスリートとしてすごくうれしかったですね。

1本目から3本目まですべてタイムを縮めました。挑戦というキーワードがあったかと思いますが、そのあたりどういった気持ちで滑られたのですか?

そうですね。今回の目標が、すべてのことに挑戦して、戦い続けるってのが目標だったので、1本目、2本目、3本目、すべて滑り方を変えて、ひとつとして同じ滑り方をしてない。それができたことが僕の喜びだし、それで金メダルが取れてすごくうれしかったです。はい。

観客席で見ていた兄の童夢さんが「1本1本進化している」とおっしゃってましたが、そのあたり(ご自身で)感じるところはありましたか?

まあそうですね。僕のモットーというか、1本1本無駄にせず、1本1本が進化のピースであると思うので、それもピョンチャン(パラリンピック)の大会でさえ、1本1本進化のピースを取ろうとしたので、そこは本当によかったなと思います。

最後に、日本のみなさんに一番伝えたいことなんですか?

スポーツの素晴らしさをわかってもらえたらうれしいなと思います。そして、僕も怪我をして、未来を考えず目の前の一歩に全力でやってきた結果、こういうメダルが取れたかなと思うので、みなさんもなにか、こう落ち込んでいることがあれば、あんまり深く考えず、いまできる目の前の一歩に全力で!僕もそれを意識して、今後も頑張ろうと思います。ありがとうございます。

                   
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