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2018年2月23日(金)

麗しきロシア出身の女子フィギュア選手がツートップ!

フィギュアスケート女子シングルの金メダルは、個人資格で出場しているロシア出身の15歳、アリーナ・ザギトワ選手が、銀メダルは同じくロシア出身の18歳、エフゲニア・メドベージェワ選手がそれぞれ獲得しました。

ザギトワ選手は、フリーで156点65をマークし、前半のショートプログラムとあわせた合計得点は239点57でした。

個人資格で出場しているロシア出身の選手が金メダルを獲得するのは、今大会初めてです。

ザギトワ選手は、前半のショートプログラムで直前に、同じロシア出身のエフゲニア・メドベージェワ選手が出した世界最高得点を更新しました。

ザギトワ選手は、去年の世界ジュニア選手権で優勝し、今シーズンからシニアに参戦しています。シニア1年目の今シーズンからグランプリファイナルなど出場したすべての国際大会で優勝し、実力を示してきました。

ショートプログラムの3つのジャンプだけでなく、フリーでも7つのジャンプすべてを基礎点が高くなる演技後半に組み込む極めて難度の高いプログラムに挑んでいます。

さらに3回転・3回転の連続ジャンプでは、ほとんどの選手が2つめをトーループにするなか、より難度が高く、基礎点が高いループを跳ぶことで高得点をあげています。

銀メダルのエフゲニア・メドベージェワ選手は、ザギトワ選手にわずか1点31差の合計得点238点26でした。

メドベージェワ選手は、軸がぶれずにきれいに回転する完成度の高いジャンプと豊かな表現力が持ち味です。

メドベージェワ選手は、シニアに参戦した2015年のシーズンから世界選手権を2連覇するなど圧倒的な強さを見せていましたが、去年11月に右足の甲の骨にひびが入っていることを明らかにし、12月のグランプリファイナルなどを欠場しました。

それでも先月のヨーロッパ選手権で実戦に復帰し、初出場のピョンチャンオリンピックに照準を合わせてきました。

ロシア出身の2人がそろって金・銀メダルを獲得して大会に花を添えました。

                   
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