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2018年2月12日(月)

長洲未来選手 トリプルアクセル成功!

フィギュアスケート団体の決勝、女子シングルのフリーで、アメリカの長洲未来選手がトリプルアクセル=3回転半ジャンプを成功させました。

五輪女子シングル史上 3人目の快挙

オリンピックの女子シングルでトリプルアクセルを成功させたのは、伊藤みどりさん、浅田真央さんに続いて、長洲選手が3人目です。

長洲選手はアメリカの一員としてフィギュアスケート団体の決勝、女子シングルのフリーに出場し、演技の冒頭でトリプルアクセルに挑み、高さと着氷後の流れのある見事なジャンプを成功させました。

長洲未来 トリプルアクセル

オリンピックの女子シングルでトリプルアクセルを成功させたのは、1992年アルベールビル大会の伊藤みどりさん、2010年バンクーバー大会と前回ソチ大会の浅田真央さんに続き、長洲選手が3人目となりました。

長洲さんは10代のころからあこがれのスケーターに3歳上の浅田さんを挙げていて、その浅田さんの代名詞だったトリプルアクセルを成功させたうえ、ほぼ完璧な演技だったこともあって、演技後には飛び上がって喜んでいました。

アメリカメディアもたたえる

長洲選手がトリプルアクセルを成功させたことについて、アメリカの各メディアもたたえています。

このうち、ワシントン・ポストは「アメリカ人初のトリプルアクセルを成功させたミライ・ナガス選手」という見出しをつけて、「チームUSAの銅メダルへの最も決定的かつ魔法のような貢献だ」と評しました。

そして、長洲選手が「今日は大達成の日」。

「これは歴史的で、誰も私から奪えないこと」。

「浅田真央、伊藤みどり、ミライ・ナガス、全員(血は)日本人。でも私はアメリカ人で、五輪にてトリプルアクセルを決めた最初のアメリカ人女性になれた」と述べたと伝えています。

また、アメリカのスポーツ専門のチャンネル「ESPN」も長洲選手のコメントを「私がその時感じたことだけど、演技中だったのにも関わらず、チームメートたちが立ち上がって喜んでいたのが見えた」。

「その時はもうそこで終わりでいい、と思ったけど、まだプログラムは終わってなかったから。最後まで自分の実力を出し切れたから本当にワクワクした」と伝えました。

長洲未来選手

日本の両親を持つアメリカ国籍の24歳。16歳の時にバンクーバーオリンピックの女子シングルで4位に入り、今回は2大会ぶりにオリンピックに出場。10代のころからあこがれのスケーターには、トリプルアクセルの代名詞、浅田真央さんをあげる。

                   
※NHKサイトを離れます

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