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2018年2月8日(木)

アクロバティックすぎる!フィギュア ペアの大技を一挙公開

男女の信頼があればこそ。

みなさん、「フィギュアスケートの大技といえばジャンプでしょ!」と思うかもしれませんが、ペアという競技には、シングルにはない大技がたくさんあるんです!

「…?ペアって…なに?」

おっと、失礼しました。

フィギュアスケートにはシングルの他にも、男女で演技をする「ペア」があるんです。

このペアの演技が超絶アクロバティックで迫力満点!男女で織りなす巧みなコンビネーションと愛が試される「ペア」の大技を大公開します!

信頼と絆の証!スロージャンプ

デュアメル/ラドフォード 2016NHK杯

スロージャンプとは、女性がジャンプをするときに、男性が女性の腰を支え、投げ上げる技です。

見ての通り、女性は自分ひとりでのジャンプでは不可能なほど高く、そして遠くへ跳べるようになります。

そのぶん着氷時の負担も大きく、自分の力だけでコントロールできるわけではないため、難易度が高くなるのです!

もちろん、「投げるフリ」をして女性の力だけで跳んでも、審判にはバレちゃいますよ!

タイミングをぴったり一致させることが重要で、まさに二人の絆が試される技です。ドラマを感じちゃいますよね!

力強いのに繊細!リバースラッソーリフト

デュアメル/ラドフォード 2016NHK杯

リバースラッソーリフトとは、男女ともに後ろ向きで滑走しているところから、男性が女性の手を支えて、頭の上まで持ち上げる技です。

このとき、女性の体は半回転しなければならず、持ち上げる男性の手と女性の手が反対になるので数あるリフトの中でも特に難しいのです。

男性の力強さを存分に感じられる力技でありながら、繊細なバランス感覚や細かいタイミングの一致も求められる、高難度かつ華麗な技です!

たくましさと気配りを兼ね備えた男性って素敵!

天高く舞い上がれ!ツイストリフト

彭程/金楊 2016NHK杯

ツイストリフトとは、男性が女性を投げあげ、そのまま女性が空中で回転し、男性が受け止めながら着氷する技です。

なんともアクロバティックで難しそうな技ですが、降りるときに男性が支えきれずにもたつくと、「質が悪い」と評価されてしまうことも。逆に、女性を投げる際のポジションの良さやジャンプに高さがあると加点がもらえます。

ただ力任せに投げ上げるのではなく、落ちてくる女性の回転を見つつ、バランスを取らなければいけない、とても難しい技なのです。

もちろん、投げられている間に気を失ってはいけません!

オリジナリティが光る!ペアコンビネーションスピン

王雪涵/王磊 2016NHK杯

ペアスピンは、相手の体をホールドして二人が一体となってスピンすることです。このとき姿勢が異なるスピンを2つ組み合わせるスピンをペアコンビネーションスピンと言います。

華麗なスピンの組み合わせは観戦を楽しむ大きなポイントになりますよ! 目が回らない程度に注目してみてくださいね!

手を放したら死の危険?デススパイラル

彭程/金楊 2016NHK杯

デススパイラルとは、円の中心にいる男性が片手で女性を支え、女性はほとんど水平にまで体を倒して円を描く技です。これぞ氷上のペアでしかできない特有の技ですね!

水平に体を倒して滑るのはかなり難しく、エッジと呼ばれるスケートの刃の向きによっても難易度が変わります。

技の名前に「死」が入っているなんて・・・!




アクロバティックでスリリングな技の数々。ペア競技にも、ぐっと興味をもってもらえたのではないでしょうか?

危険と隣り合わせなだけに、二人の絆やコンビネーションの大切さがいっそう際立ちます!

ぜひピョンチャンオリンピックではペア競技も楽しんでみてはいかがでしょうか。

                   
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