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2018年2月8日(木)

今大会注目の3大ライバル対決!

ピョンチャンオリンピックは注目競技がめじろ押し!
今回はメダルの期待がかかる日本人選手とそのライバル選手との最高峰の対決に注目します。

羽生結弦&宇野昌磨 VS ネイサン・チェン

まずはフィギュアスケートの男子シングル
「史上空前のハイレベルな戦い」とも言われている氷上の頂上決戦に注目です。

日本のエース羽生結弦選手には、66年ぶりとなるオリンピック連覇、さらに宇野昌磨選手とのダブル表彰台に期待が集まります。
そんな2人の前に立ちはだかるのが、アメリカの18歳、ネイサン・チェン選手。
今シーズンのグランプリファイナルを制しています。

勝負のカギは「4回転ジャンプ」

メダル争いのカギを握るのが、基礎点は高いけれども失敗のリスクもある「4回転ジャンプ」をどれくらい跳ぶかという点です。

ネイサン・チェン選手は4回転ジャンプの「数」で勝負します。
これまでのプログラムでは最高6回跳んだこともあり、今回は5種類の4回転ジャンプを入れてくる可能性もあります。
出来は荒削りであっても、数と種類を多く跳ぶことで点数を稼ごうという作戦です。

これに対して、日本の選手は、4回転ジャンプの数を絞ると見られています。
その代わりに、コンビネーションジャンプを含めたひとつひとつのジャンプの完成度を高めて、できばえ点を積み上げて、ライバルを上回ろうという考え方です。

前回のソチ大会で金メダルをとった羽生選手のスコアは280点台でしたが、今回は300点を超える戦いが予想されています。

平野歩夢 VS ショーン・ホワイト

続いては、スノーボード男子ハーフパイプ

注目の対決は、前回のソチオリンピック銀メダルの平野歩夢選手と、オリンピック2大会連続金メダルのアメリカのショーン・ホワイト選手です。

「満点」を目指す戦い

こちらの対決は、満点を目指したし烈な戦いとなりそうです。
19歳の平野選手は、1月に行われた大会で、史上初の大技を成功させました。

4回転の「ダブルコーク1440」!さらに連続して4回転!

そのあとも3回転半のエアを立て続けに決め、満点に迫る高得点で優勝し、オリンピックに弾みをつけました。

一方、平野選手の強力なライバル、アメリカのショーン・ホワイト選手。

トリノ、バンクーバーと連続金メダル。
前回のソチ大会は4位でしたが、今シーズンは輝きを取り戻しました。

1月の大会では、難度の高い大技を完璧に決めて、満点の100点00をマーク。
4回目のオリンピックに挑みます。

小平奈緒 VS イ・サンファ

最後は、スピードスケートの小平奈緒選手と韓国のイ・サンファ選手です。

連勝中の小平選手 と「氷上の女王」の対決

最も金メダルに近いといわれている小平選手。

500メートルと1000メートル、1500メートルの3つのレースに出場を予定しています。
ワールドカップ500メートルでは昨シーズンから15連勝、負けなしの強さです。

その小平選手のライバルが、韓国のイ・サンファ選手。
オリンピックで2大会連続、金メダルを獲得。
世界記録保持者で、韓国では「氷上の女王」と呼ばれています。

今シーズンのワールドカップは、小平選手がすべて勝っていますが、
イ選手もオリンピックが近づくにつれてその差を詰めています。
ピョンチャンでも、2人の対決が見どころです。

日本選手と世界最高峰の選手との対決。本当に楽しみです!

                   
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