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第1集がん~人類進化が運だ病~5月19日総合午後9時

【番組紹介】

人類にとって最大の脅威となっている病
“がん”。日本人の2人に1人が患い、3人に1人の死因となっている深刻な病気です。

がんは、多細胞生物に宿命の病と言われてきましたが、自然界の動物では、ほとんど見つからず、進化の隣人チンパンジーでさえ、
“がん”で死ぬ個体は極めてまれです。

なぜ人類だけが、これほど“がん”になり命を落とすのでしょうか。その答えは、人類が二本の足で歩き脳を巨大化させてきた陰で、宿命として抱え込んでいたことにあることが、最先端の研究から明らかになってきました。

実はヒトは、他の動物に比べ“がん細胞”が増殖しやすい条件を、進化の過程でいくつも抱え込んでいたのです。がん細胞の栄養源を大量に作ってしまう仕組み、そしてがんの増殖を防いできた体内物質の減少など・・・。

進化の陰で宿命として“がん”になる種が埋め込まれていた人類の体。私たちは、どう“がん”に向き合い、闘っていけばよいのか、進化の過程からその答えをひもといていきます。