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What's Happening in Myanmar?

ミャンマープロジェクトが2021年度新聞協会賞を受賞
(再放送)10/9(土)午前1:32~2:26
「緊迫ミャンマー 市民たちのデジタル・レジスタンス」(放送後から1週間の見逃し配信あり)
(再放送)10/9(土)午前2:26~3:15
「混迷ミャンマー 軍弾圧の闇に迫る」(放送後から1週間の見逃し配信あり)

デジタル空間から削除された市民撮影の動画をアーカイブしています。

今年2月1日に発生した軍事クーデター以降、ミャンマー国内では1,105人が死亡、これまでに8,223人が拘束されました(出典:人権団体AAPP 9月16日現在)。NHK (Japan Broadcasting Corporation) 東京のミャンマー取材チームは、クーデター発生直後から現地の実態を伝え続けてきましたが、その大きな手がかりになったのが、市民が撮影し、SNSなどで発信した動画です。市民の死の瞬間や、軍の暴力を捉えた衝撃的な映像も少なくありません。複数の動画や画像を最新技術で分析することで、弾圧の実態や市民の死の真相究明につなげたケースもあります。このウェブサイトでは、そうした取材の成果を一覧できるようになっています。また、すでにSNS上から削除された貴重な動画をそのままアーカイブしてありますので、あなたは、市民たちが直面したクーデターの"リアル"を、地図上・タイムライン上でトレースすることができます。
いまミャンマーでは、軍による厳しい情報統制が進み、実態はますますブラックボックス化しています。武装勢力と軍とが衝突する泥沼化の事態が起きていますが、そうした現状が覆い隠される可能性もあります。それでも、私たちは、今なお送られてくる映像などを手がかりに、ミャンマー情勢をウォッチし続けたいと思います。
NHK東京・ミャンマー取材班

都市名で見る

市民が撮影した動画を都市ごとにまとめています

時系列でさかのぼる

主な出来事を市民の動画で振り返ります

2021年4月9日(金) バゴーで市民82人が死亡

2021年3月27日(土) 軍の記念日 全土で114人死亡と地元メディアが報道

2021年3月14日(日) ヤンゴン市内に戒厳令

これまでの調査で分かったこと

私たちはミャンマーの市民が撮影した貴重な映像をアーカイブ化して公開するとともに、映像を分析・検証することでクーデター後のミャンマーでの弾圧の実態や市民たちの死の真相究明につなげていきます。

8月23日更新
なぜ軍は弾圧を続けているのか。ミャンマーの国連大使や軍を離反した元将校たちへの取材から、その背景が見えてきました。
8月5日更新
弾圧の実態を伝えるために決死の覚悟で撮影され、SNSへ投稿されてきた無数の映像。中でも大きな衝撃を与えた動画がありました。
6月30日更新
「国に帰れば、殺される」サッカーのミャンマー代表、ピエ・リアン・アウン選手が語ったことばです。
6月24日更新
ミャンマーの伝統楽器、サウン・ガウ。あの名作「ビルマの竪琴」で主人公が奏でた美しい音色で思い出すという人もいるのではないでしょうか。
4月14日更新
「きょうも、ひどいです」軍や警察の弾圧を記録したSNS動画を転送してくれるミャンマー人の女性がつぶやきます。
情報提供はこちら

NHKではミャンマーの市民が撮影した映像や情報を募集し、クーデター後の弾圧の実態や市民たちの死の真相究明につなげていきます。(情報提供者や撮影者の安全に最大限配慮します)