特別企画「超人たちの人体」

驚異の身体能力で、不可能とも思われてきたさまざまなスポーツの記録を塗り替え、世界の頂点を極めたアスリートたち。彼ら超人たちの圧倒的なパフォーマンスと、それを実現する人体の驚きの仕組みや美しさに迫りながら、私たちの体にも秘められたさらなる可能性を肌で感じることができる体験型の展示会です。

CORNER 01

ウサイン・ボルト

〜史上最速を実現した奇跡の身体~

背骨が曲がる側わん症という持病を抱えながら、100mを9秒58で走るという前人未到の記録を打ち立てたボルト。鍛え抜かれた“奇跡”とも言われる肉体の神秘に迫ります。MRIで撮影した体内を等身大で高精細に映し出すプロジェクションマッピングなどによって、人類史上最速の男の知られざる姿を見ることができます。


CORNER 02

タチアナ・マクファーデン

~未知の能力を覚醒させる“超適応”~

腰から下がまひした状態で生まれたマクファーデン。上半身の筋肉は強じんに発達し、それを動かす脳の中では大きな変化が起きています。上半身すべての力を車輪にかけてこぐことで、最高速度およそ40km/hを出すマクファーデンのスピードを体感することもできます。


CORNER 03

ケレブ・ドレセル

〜究極の美が生むスピード〜

競泳バタフライ100mの世界記録を10年ぶりに塗り替えたドレセル。圧倒的なスピードと美しさを兼ね備えたその泳ぎは、筋肉だけでなく、特徴的な呼吸機能の働きによって実現されています。芸術作品を作るかのように泳ぐドレセルを水中カメラで捉えた大型映像など、驚異のボディコントロールによるダイナミックな姿を堪能できます。


CORNER 04

シアター映像
「Moment of SuperHuman」

〜人類が超人になる瞬間〜

3人の世界的アスリートがどのようにしてその体や能力を作り上げたかを、展示によって知っていただいた後に、彼らが競技中のわずか数秒でいかにして超人になるのか、その瞬間のダイナミズムを、美しい映像と音によって体験・体感していただきます。

開催概要

名称
特別企画「超人たちの人体」
主催
NHK、日本科学未来館(JST)
会期
2021年7月17日(土)~9月5日(日)午前10時~午後5時
※入場は閉館の30分前まで
会場
日本科学未来館1階企画展示ゾーン他
入場料
無料・事前予約制 ※予約方法に関しては後日ご案内いたします。
Webサイト
www.miraikan.jst.go.jp/exhibitions/spexhibition/chojin.html
問い合わせ
日本科学未来館 03-3570-9151(代表)
(開館日の午前10時~午後5時)