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災害への備え 避難所を体験!共助を学ぶ!

首都圏ネットワーク「みんなのおかえり天気」
  • 2024年02月08日

能登半島地震から1か月。日頃からできる災害への備えとは何か。「首都圏ネットワーク」みんなのおかえり天気の黒田菜月キャスターとしゅと犬くんが、「神奈川県総合防災センター」を訪ねました。災害時に大切な「共助」について学びます。

避難所体験コーナー

段ボールベッドを体験する番組プロデューサー

神奈川県総合防災センターでは、地震や風水害などいろいろな体験をすることができます。
避難所体験コーナーでは、実際に避難所で使われている段ボールベッドを体験できます。人が横になっても、しっかり安定していて、布団を敷くことで安心して寝ることができそうです。冬は避難所の床が冷たいこともあります。そんな時は銀色の断熱マットを敷くことで足元の冷えが緩和します。断熱マットが無い場合は段ボールでも代用できます。

プライバシーを守る“間仕切りシステム”

間仕切りシステムは建築家の坂茂さんによって考案されました。能登半島地震の避難所でも使用されています。紙と布でできていて簡単に組み立てられるつくりになっているそうです。丸筒に布を掛けるとプライバシーに配慮した空間を作り上げることができます。

災害時には、こうした避難所の設営・運営を地域の人たちが協力して行うことになります。

災害時に大切な「共助」を学ぶ

東日本大震災の避難所の様子

神奈川県総合防災センター防災企画課の折笠一成さんに聞きました。

黒田キャスター

いざ避難所に行っても「何をしていいのか」戸惑う方がいるかもしれません

折笠さん

災害時は地域の人たちでお互いに助け合う共助が大切になります。日頃から防災訓練に参加して、いざという時に協力できるように備えておくことが重要です。

黒田キャスター

3月には神奈川県総合防災センターで共助を学べる講座があると聞きました。

避難所運営ゲームの道具
折笠さん

講座では”避難所運営ゲーム(HUG)”を体験していただけます。文字通り避難所の運営をシミュレーションするゲームで、避難者の情報が書いてあるカードを使って、誰を避難所のどの場所に案内するかを参加者で話し合いながら決めていきます。
避難所の運営を疑似体験することで「共助」の大切さを学んでいただきたいと思います。詳しくは神奈川県総合防災センターのホームページをご覧ください。

【防災講座】
■日時 令和6年3月20日(水・祝)午後1時~午後5時
■開催場所 神奈川県総合防災センター(厚木市下津古久280)
■内容
1 災害疑似体験
2 避難所運営ゲーム(HUG)
■募集 40名 県内在住で中学生以上 ※応募者多数の場合は抽選
■募集期間:令和6年2月20日(火)まで

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