Jリーグ開幕からことしで30周年を迎えました。
NHK横浜では、神奈川のスポーツを全力応援!!
神奈川にある6チームの魅力をたっぷりお伝えする予定です。
Jリーグは30年前の1993年5月15日に開幕しました。
開幕戦は当時の「ヴェルディ川崎」対「横浜マリノス」。
神奈川のチーム同士で幕を開けたのです。
そして現在、神奈川には、SC相模原、横浜FC、川崎フロンターレ、横浜F・マリノス、湘南ベルマーレ、Y.S.C.C.横浜の6つのチームがあります。
開幕30周年にあわせて、NHK横浜放送局では、魅力ある選手やサポーター、それに地域に根ざした活動などをお伝えします。
こちらの記事では、「J1のユースのキャプテン」、「シャレン」(社会連携活動)、「サポーターなどチームを支える人たち」などテーマごとに記事をまとめました(内容は随時更新)。
ぜひご覧ください!
横浜F・マリノスユース 畑野優真キャプテン
川崎フロンターレ U-18 濱﨑知康キャプテン
横浜FCユース 林賢吾キャプテン
「教育」「ダイバーシティ」「まちづくり」「健康」など。
このような社会課題に対し、それぞれのチームが、住民・企業・団体・学校などと連携して取り組む活動がシャレン(社会連携活動)です。
横浜F・マリノス
Y.S.C.C.横浜
川崎フロンターレ
湘南ベルマーレ
各クラブのスタッフやサポーターなどチームを支える人たちの話題も特集記事でお伝えしていきます。
川崎フロンターレの功労者と言われる86歳の男性