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台風16号 東京・八丈島からの現地リポート タイムライン

  • 2021年10月1日

大型で強い台風16号は、千葉県や茨城県を暴風域に巻き込みながら、北東へ進んでいます。
東京から約280キロ南にある八丈島にいるNHKの取材クルーが、現地の様子を順次、お伝えします。

1日 午後4時前

古市記者
「現在、午後4時前です。依然風が強い状態が続いていますが、雨はやみ青空が見えています」

1日 午後3時前

こちらは、八丈島で釣り具店を営む奥山拓さんが、午後2時50ごろに自宅の2階から撮影した映像です。

道の向かいの住宅のトタン屋根が一部剥がれ、残っている屋根も強風で動いているのが確認できます。奥山さんによりますと、近所でこの住宅のトタン屋根が遠くに飛んでいくのを見た人もいるということです。また、屋根が飛んだ住宅の家族は避難所に避難していて、無事だということです。

奥山さん
「風が強くまだ外には出られませんが、家の周りだけでもこれだけ被害が出ているとなると、全体でどれだけ被害が出ているか心配です」

1日 正午すぎ

古市記者
「現在、正午すぎです。風と雨が一段と強くなってきました。雨が地面から吹き上げるような状況です」

1日 午前9時すぎ

古市記者
「午前9時過ぎです。雨、風共に強くなってきていて高波が次々と海岸に押し寄せています」

1日 午前7時すぎ

古市記者
「現在午前7時すぎです。雨と風が一段と激しくなってきました」

30日 午後4時30分

古市記者
「現在午後4時半です。こちらのホテルでは、台風による強風に備えて、窓ガラスにテープを貼って対策をしています」

30日 午後3時

古市記者
「現在午後3時です。風が非常に強くなってきました。島の南側を走る道路が通行止めとなりました」

30日 午後 民宿でも台風に備える民宿

八丈島の南側の中之郷地区にある民宿では、インフラ関係の仕事で5人が宿泊していて、29日までに数日分の米や野菜などの食料を購入したということです。

また、停電する可能性も考えて、懐中電灯やランプのほか缶詰の食料品やガスで調理ができるインスタント食品も準備していました。

「民宿ガーデン荘」福田栄子さん
「過去の台風では屋根が吹き飛ばされたことがあったので、台風が近づくきょうからあすにかけては眠れないと思います。『備えあれば憂いなし』とは思っていますが、本当に恐ろしいです」

30日 午後2時ごろ

古市記者
「現在午後2時すぎです。あちらに見えるのは島の南側、横間海岸ですが、ご覧の通り波が非常に高くなっています」

30日午前 雨降り始める

台風16号の接近が予想される伊豆諸島の八丈島では、30日朝から雨が降り始め、風も強くなってきています。

30日午前7時ごろには晴れ間も見えていましたが、午前10時すぎになると雨が降り始め、島の東側にある山の山頂付近は黒く厚い雲で覆われていました。風も強まってきていて道路沿いの木の枝が左右に揺れているほか、海上では波がうねりを伴って岸壁や波消しブロックに激しくぶつかり、白波が立っていました。
 

撮影 30日午前10時ごろ

八丈町役場は、30日午後4時から町内の小学校の体育館などあわせて6か所で避難所を開設することにしていて防災無線などで早めの避難を呼びかけています。

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