青天を歩け!青天を歩け!

豊岡公会堂とよおかこうかいどう

豊岡公会堂
豊岡公会堂・大正14年頃(『豊岡商工案内』より)
※豊岡公会堂に関する資料は、入間市博物館ALITで見ることができます。

社会教育と町民が集う場の重要性を説いた豊岡町(現・入間市)長の繁田武平(翆軒)(はんだぶへい/すいけん)は、1千人収容、建設費約2万円という壮大な規模の豊岡公会堂建設計画を発表しますが、議会の賛同が得られませんでした。そこで武平(翆軒)は先代の武平(満義)(ぶへい/まんぎ)以来親交の深かった栄一に相談します。栄一は繁田の志をたたえ、その場で1千円を寄付することを約束します。財界からの寄付も得て計画は軌道に乗り、大正12(1923)年に完成しました。繁田はここで現在の生涯教育の先駆けである公開講座豊岡大学を開設しました。

DATA
【住所】入間市二本木100(入間市博物館ALIT)
【アクセス】西武池袋線「入間市」駅(2番乗り場)よりバスで20分

青天を歩いてみた!

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歩いてみたい ゆかりの地

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