青天を歩け!青天を歩け!

青淵文庫(国指定重要文化財)せいえんぶんこ

青淵文庫(国指定重要文化財)

栄一は明治12(1879)年、王子の飛鳥山に別荘を建てます。その後本邸として亡くなるまで過ごしたこの家は「曖依村荘(あいいそんそう)」と名付けられ、第18代米大統領を務めたグラント将軍や蔣介石といった賓客をもてなす民間外交の場ともなりました。敷地内にある「青淵文庫」は大正14年に栄一の傘寿(さんじゅ)と子爵への昇格祝いを兼ねて贈られた建物です。完成目前に関東大震災に遭い、収蔵予定だった多くの資料が焼失したため、震災後は主に接客の場として使われました。渋沢家の家紋の柏の葉をモチーフにしたタイルや、「壽(ことぶき)」の文字があしらわれたステンドグラスなど数多くの美しいデザインを見ることができます。

DATA
【住所】北区西ヶ原2-16-1(飛鳥山公園内)
【アクセス】JR「王子」駅から徒歩約5分
※完全予約制(開館日時や入館申し込み等については、渋沢史料館ホームページを確認)

青天を歩いてみた!

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歩いてみたい ゆかりの地

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