青天を歩け!青天を歩け!

日本煉瓦製造株式会社にほんれんがせいぞうかぶしきがいしゃ

日本煉瓦製造株式会社
ドイツ人れんが技師チーゼが設計し、娘と暮らした住居兼事務所。
明治21(1888)年頃に建てられた。
写真提供:深谷市

現在の深谷市上敷免(じょうしきめん)は利根川が運んできた良質な粘土を使った瓦造りで有名でした。明治21(1888)年、栄一らはここに日本初の機械式れんが工場を設立します。明治28(1895)年には、工場から深谷駅まで日本初の専用鉄道が設置され、鉄道によるれんがの大量輸送が可能となりました。深谷で製造されたれんがは、司法省(現・法務省)・日本銀行・東京駅・旧東宮御所(現・迎賓館赤坂離宮)などに使われました。工場の一部は今も保存され、史料館では道具類を見学することができます。

DATA
【住所】深谷市上敷免28-10
【開館時間】9:00~16:00(土・日曜のみ)
【アクセス】JR「深谷」駅からタクシーで約15分
ホフマン輪窯6号窯(見学休止中)

ホフマン輪窯6号窯(見学休止中)

  • ホフマン輪窯6号窯(見学休止中)

    ホフマン輪窯6号窯(見学休止中)

  • 明治22(1889)年の工場の様子

    明治22(1889)年の工場の様子

青天を歩いてみた!

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歩いてみたい ゆかりの地

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