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渋沢栄一ゆかりの企業「百社一首」とは?出身地・深谷市の埼玉工業大学が制作「功績広めたい」

首都圏ネットワーク「おでかけしゅと犬くん」
  • 2024年7月4日

2024年7月3日、新紙幣が発行され、一万円札には埼玉県深谷市出身の「渋沢栄一」の肖像が描かれています。

深谷市の埼玉工業大学の学生たちは、渋沢の功績を知ってもらおうと「百社一首」をつくりました。読み札には渋沢が設立や育成に関わった企業の特徴や、渋沢との関係が書かれています。取り札には企業のロゴが描かれています。

7月1日(月)の首都圏ネットワーク「おでかけしゅと犬くん」は、NHKさいたま放送局の「タマちゃん」と一緒にお伝えしました。

新一万円札の肖像が「渋沢栄一」に!

7月3日から新紙幣が発行され、一万円札は深谷市出身で「近代日本経済の父」といわれる渋沢栄一の肖像へと変わりました。

大学生が「百社一首」を制作

「おでかけしゅと犬くん」は、渋沢栄一について楽しく学ぶことができる商品をつくった学生が所属する、深谷市の埼玉工業大学からお伝えしました。

埼玉工業大学(この建物の中で中継)
リハーサルの様子
黒田さん

「百人一首」ならぬ「百社一首」です。渋沢栄一は多くの企業の設立や育成に関わったといわれています。読み札には、企業に関することや、渋沢栄一との関係が書かれています。取り札には企業のロゴが描かれています。

中継には、百社一首を制作した研究室の本吉裕之准教授と、ゼミの学生さんに来てもらいました。

黒田さんも「百社一首」に挑戦!

黒田さん

百社一首をやってみましょう!黛 杏奈さん、読み札をよろしくお願いします。

黛さん

「みずみずしい 穂の先輝く 第一に お客さま本位 社会の実り」

黒田さん

これはみずほ銀行ですね。ルーツは第一国立銀行、日本最古の銀行であり、渋沢栄一が初めて関わった企業です。

次に読んでくれるのは青木 貴紀さんです。

青木さん

「せいえんを 絆(つな)ぐ秩父路 笑顔乗せ 汽車の音響く 空かなた」

黒田さん

「秩父」「汽車」といえば、秩父鉄道ですね。読み札の句に工夫があるんですよね?

青木さん

栄一翁の雅号である「青淵(せいえん)」と沿線住民の「声援(せいえん)」をかけた言葉遊びを入れて表現しました。

この「百社一首」の販売利益は、子育ての事業に充てられる、深谷市の「ふっかちゃん子ども福祉基金」にすべて寄付されます。

画像提供:深谷市

今回の「おでかけしゅと犬くん」は、7月8日(月)の午後7時までNHKプラスでお楽しみいただけます。

  • 塩澤荘文

    NHKさいたま放送局

    塩澤荘文

    埼玉県内の「おでかけしゅと犬くん」を毎週担当!県内を駆けまわっています!

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