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越谷アルファーズB1昇格!バスケットボールBリーグ 埼玉初のB1チーム

  • 2024年5月17日

埼玉県初のB1チームが誕生することになりました。
バスケットボールのBリーグ、2部にあたるB2の越谷アルファーズがB1昇格を決めました。アウェーで行われたプレーオフセミファイナルで、接戦を制しての悲願達成です。

越谷をホームタウンにB1目指して

越谷アルファーズは実業団チームの大塚商会バスケットボール部としてスタートし、越谷市をホームタウンにプロクラブとして、5年前の2019年にB2に昇格しています。

B2レギュラーシーズン 最終順位

今シーズンはレギュラーシーズンで東地区2位となり、プレーオフに進出しました。
B2からB1への昇格は、B1ライセンスに加え、レギュラーシーズン上位8チームが争うプレーオフで上位2チームに入ることが条件です。
クオーターファイナル(準々決勝)ではホーム開催で熊本ヴォルターズを破ってセミファイナル(準決勝)に進出。
B1昇格まであと2勝として、東地区1位のアルティーリ千葉とアウェーで対戦しました。

昇格まであと2勝 プレーオフセミファイナルへ

5月11日の第1戦は延長戦の末に97対93で勝利。B1昇格まであと1勝として翌12日の第2戦に臨みました。
アルファーズは前半を6点リードで折り返すものの、後半は追い上げられて一時は逆転を許しました。
その後は接戦が続きましたが、残り数秒の場面で得たフリースローを着実に決めて、75対72で競り勝ちました。

レギュラーシーズンでアルファーズは、アルティーリに1勝5敗と負け越していましたが、セミファイナルでは2連勝して初めてのB1昇格を決めました。

安齋ヘッドコーチ「壁高かったが超えることができた」

越谷アルファーズ 安齋竜三ヘッドコーチ
「相手の壁は高かったが選手たちの頑張りとアルファメイトの後押しのおかげで超えることができた。まだB1のレベルに達していない部分は多く、地域も巻き込んでそういうチームになっていくのが課題だと思う」

松山選手「B1へチャレンジャーの気持ち忘れずに」

松山駿選手
「うれしいのひとことです。ひとりひとりの意識が変わりチーム内の役割がしっかりしたことが勝因だと思う。B1に向けて、チャレンジャーの気持ちを忘れずに、今までやってきたことに集中して頑張っていきたい」

地元・越谷のアルファメイトは

埼玉県で初めてのB1チームの誕生に、地元では喜びの声が上がっています。
越谷市では試合のあと、千葉市まで応援に駆けつけたファン「アルファメイト」がイタリア料理店に集まって、改めて試合の映像を見ながら喜びをかみしめていました。なかには涙を流す人も。

「最高にうれしい。それ以外の言葉が見つかりません。B1ではチャレンジャーの立場なので、気持ちで負けないよう戦い抜いてほしい」

私設応援団代表 佐藤智彦さん
「観客が数人しかいない時から声援を送り続けたので、アウェーの試合に数百人のファンが集まり、一緒に後押しして昇格につながったのは本当にうれしい」

一夜明けて、JR南越谷駅近くでも喜びの声が聞かれました。

「アルファーズが、サッカーの浦和レッズや大宮アルディージャのような存在になってほしいし、市をあげて盛り上げていく必要があると思います」

「地域の魅力を多くの人に知ってもらうきっかけになり、越谷市がさらに盛り上がればいいなと思います」

「バスケットボールは世界で盛り上がっているスポーツだし、越谷が競技の人気を高めていける場所になったらいいと思います」

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