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埼玉で輝くギャルパワー 世界に羽ばたく小学生ギャル!「映える和菓子」にギャルの「ひな人形」も

あさイチ 愛でたいnippon(2)
  • 2024年2月29日

益若つばささん。藤田ニコルさんなど、人気のギャル系タレントを多く輩出している埼玉県。埼玉のギャルが集まる場所が、大宮にあります。
今注目のニュースター、11歳のギャルモデル、りゅあちゃん。さらに、埼玉のギャルパワーは、街の活性化にもつながっています。

あさイチ 見逃し配信はこちらから(2/29放送)

“埼玉ギャル”が集まる大宮アルシェ

さいたま市の大宮駅です。
大宮駅前にギャルが集い、ギャルを生み出す、そんな場所があります。

大宮駅前にある創業30年のファッションビル。
平成のコギャルブームのときに開業して以来、長年、埼玉のギャル文化をけん引してきました。

施設内には、無料で最新コスメを試せたり、メイクのアドバイスを受けられたりする店もあります。
プリントシール機のコーナーには、着替えやメイクができるスペースも用意されています。

ファッションビルの社長 中島祥雄さん
「埼玉や北関東から東京に出ていく若者にとって、大宮は通り道になることが多い。渋谷や原宿でデビューする前に準備する拠点として、多くのギャルが集まったのでは」

ギャル界のニュースターは11歳

りゅあちゃん

中でもいま、注目のギャル、埼玉在住のりゅあちゃん、11歳。

ギャル界のニュースターといわれています。現在、小学生ギャルが主役のWEBメディアで専属モデルとして活動中です。

去年、アーティストとしてもデビューしました。日本のみならず、世界から注目を集めています。

ネイルチップです

学校には、どのような格好で行ってるのでしょうか。

普通に髪が痛まないように、三つ編みで行ったりとか、普通にへそ出しとかもしないで、どすっぴんで行ってます。

りゅあちゃんは、学校以外も全力で取り組んでいます。

ピアノと英語と習字とパラパラやってます

放課後には、4つの習い事。勉強に手を抜くことなく、ギャルモデルの活動を続けています。

ギャルって、やっぱりかわいいし、なんか全部決めたことを一途にやり抜くのがすてきだなと思って、なりたいと思ってなりました

りゅあちゃんの母親に、どんなふうに子育てしているのか聞きました。

りゅあちゃんの母親
「小さいころから挨拶・返事は大切に教えてきました。そして、あくまでも学校の勉強・宿題を優先。終わってなければ好きなことはさせません」

和菓子店を継いだ“ギャル”

老舗和菓子店の6代目・榊萌美さん

ギャル時代の経験から、新たな道を切り開いた人もいます。

桶川市にある創業130年以上の和菓子店。
6代目の榊萌美さん。以前は、大宮にも通っていた「ギャル」でした。そんな榊さんが考案したスイーツが、いま大ヒットしています。

くず粉を混ぜたアイスきゃんでぃ。イチゴミルクや、みかん、あずきなどがトッピングされ、色合い鮮やか。ゼリー状になっているため、時間が経っても溶けず、食感がプルプルで人気なんです。

榊さんが店を継いだのは、ギャルを楽しんでいた8年前。きっかけは、長年、店を支えてきた母親が入院したことでした。
当時、店は最大1000万円の赤字で経営難に苦しんでいましたが、榊さんは店を継ぐことを決意します。

榊萌美さん

ギャルの子って、人に対して思いやりがある子が多いので、何か友達の悩みがあったら、みんなで駆けつけて話を聞いたりとか、昔からしていて。

そういう中で自分も、お店のために何かしたいなとか地元のために何かしたいなっていう思いから今があるので。自分の人生をかけてでも何とかするという気持ちになりましたね。

ギャル時代の経験で新商品!

立て直しをはかろうと、考えたのが新商品の開発。その時生まれたのが葛のアイスキャンディでした。鮮やかなデザインは、ギャル時代の経験を生かしたといいます。

榊萌美さん

もう見た目は徹底的にかわいくしようと思ってアイスの上にフルーツをちょっとのせたりとか。パッケージも明るくかわいいポップなイメージにしようと思ってましたね。

こうして完成したスイーツは、ネット販売を含み多い時で1日5万本も売るほどの人気商品に!
ギャルの経験が、お店を黒字に回復させたんです。

伝統のひな人形も“ギャル”

もう1つ、埼玉で話題のギャルがこちらのお店に。
金髪、ティアラに。もりもりのつけまつげ。ギャル風のひな人形です。

日本有数の人形の産地、さいたま市岩槻で、これまでとは違ったひな人形が作られています。今シーズンは、用意した300セットが完売したそうです。考案したのは、工房の3代目、鈴木章人さん。
雑誌を読んだり、若者の街に繰り出したりして、ギャルの研究を重ねてきました。

鈴木章人さん

最近は韓国風メイクを取り入れて作ったお人形があります。多少奇抜でもなんでもかわいくなればいいのかなと思っています。

人形離れが進む中、少しでも手に取るきっかけを増やしたいと製作しているということです。

工房の3代目 鈴木章人さん
「まだギャルびなの完成形とは思っていませんので、これからも例えばギャルの方に直接いろんなお話を聞きながら、いろんなおすすめの要素を取り入れて、また新たなギャルびなを開発していきたいと思います」

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