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埼玉県知事選挙2023 立候補した3人の訴えは?運動は?

  • 2023年8月3日

任期満了に伴う埼玉県知事選挙は、8月6日が投票日です。2期目を目指す現職に新人2人が挑む構図で、選挙戦が繰り広げられています。

埼玉県知事選挙に立候補しているのは、届け出順にご覧の方々です。

自民党、立憲民主党、日本維新の会、公明党、国民民主党のいずれも県組織が大野さんを支持しました。前回、対立候補を支援した自民党と公明党も今回は支持にまわりました。

前回、大野さんを支援した共産党は、自民・公明両党と相乗りすることはできないとして新人の柴岡さんを擁立しました。

柴岡 祐真 氏(共産・新)

共産党の新人、柴岡祐真さん。党県委員会の書記長を務めています。

「若者や子育て世代、お年寄り、立場の弱い人たち、県民一人ひとりに寄り添う温かみのある埼玉県知事となる決意だ。冷たい県政を体を張って食い止める思いで、生きることを励ます埼玉県をつくる」

党の幹部も応援に入り、知名度アップを図ります。

共産党 小池晃書記局長
「県民一人ひとりに寄り添う、温かい埼玉県政を。若きリーダーにどうか皆さんの力で押し上げていただきたい」

政治にもっと興味を持ってほしいという思いから、若い人たちとの対話に力を入れます。
学校給食費の無償化や国民健康保険税の引き下げなどを実現することで、生活を支援したいと訴えています。

柴岡氏
「今、県民の皆さんの暮らしがすごく困難になっていると思っております。生きることに必要なものに次々と値上げとか負担が増やされるような県政であってはならない。あたたかい県政をつくる、この思いでいっぱいです」。

大沢 敏雄 氏(無所属・新)

無所属の新人、大沢敏雄さん。音楽家で、今回、初めて選挙に立候補しました。
埼玉県の人材や技術、それに農作物などを世界に送り出す「埼玉のグローバル化」を目指したいと訴えています。

大沢氏
「優秀な人材、優秀な企業、優秀な技術、これを埼玉から世界に届けたい。小さい時から英語が話せるような教育を実施いたします」。

大野 元裕 氏(無所属・現)

無所属の現職、大野元裕さん。5つの政党の県組織から支持を受け、2回目の当選を目指します。

「コロナのあとの経済、頻発化・激甚化する災害、そして働く人たちが減る中でも高齢者をしっかりと支え、子育てを着実に進める歴史的使命がかかっている。4年間、未来への責任を担わせていただきたい」

前回の選挙で、自民・公明両党の支援を受けて争った参議院議員も、今回は、応援にまわりました。

日本維新の会 青島健太参議院議員
「この4年間は本当に厳しい知事としての活動になられた。埼玉をよくしようという仲間です。もう選択肢はこれしかありません」。

県内のすべての市町村を回り、新型コロナや災害に対応してきた実績をアピール。
これまでの少子高齢化対策や県庁のデジタル化をさらに進め、暮らしやすい埼玉を実現したいと訴えます。

大野氏
「埼玉県は極めて重要な時期、大きな変化の時期にさしかかりますので。それぞれの地域に課題がありますから、これを訴えていく、あるいはともに戦っていくということを表明したいと思います」

埼玉県知事選挙の投票日は8月6日で、即日開票されます。

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