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栃木県 緊急事態宣言解除後の飲食店などどうなる?

  • 2021年9月29日

緊急事態宣言が解除されることを受けて、栃木県は10月1日以降は県内全域で飲食店での酒類の提供を認めることを決めました。ただ、新規感染者数が多い4つの市では県独自の対策として午後8時までの営業時間の短縮を継続するよう要請します。県の対策の詳細です。

飲食店で酒類提供可に 4市には時短要請

栃木県は28日夜、対策本部会議を開き、来月1日から、県内全域で飲食店などでの酒類の提供を認めることを決めました。ただし、新規感染者が多く確認される佐野市と小山市、そして、隣接する足利市と栃木市については、10月14日までの間、県独自の措置が適用されます。

4つの市では、飲食店やカラオケボックスなどに対し、午後8時までの営業時間短縮を継続したうえで、酒類の提供は午後7時半までとするよう要請します。
このうち、県から適切な感染防止対策が取られていると認証を受けた店では、営業を午後9時まで、酒類の提供を午後8時まで認めます。

これらの要請に応じた店には、店の規模に応じて協力金が支給されるということです。

このほか、すべての県民に対し、県をまたいで移動する際は感染防止対策を徹底するよう呼びかけることにしています。

栃木県 福田知事
「近接県に比べ感染者数が下がりきっていない。緊急事態は脱出できたが、手放しで喜べる状況ではないので、引き続き協力をお願いしたい」

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