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茨城県 緊急事態宣言解除後の飲食店やイベントどうなる?

  • 2021年9月29日

茨城県は緊急事態宣言が解除されたあと、飲食店の時短営業などといった対策は求めず、学校も通常登校とする一方で、大規模イベントについては、10月中は上限5000人などとするよう協力を求めることにしています。今後の対応の詳細です。

県独自の指標「ステージ2」に基づく対策実施

茨城県は27日、新型コロナについて県が独自に定めている4段階の指標を「ステージ3」から「ステージ2」に引き下げました。県は、緊急事態宣言の解除後、この「ステージ2」の指標に基づいた対策をしていくことにしていて、県民には、手洗いの徹底やマスクの着用、換気などの基本的な感染対策の継続のほか、テレワークや時差出勤の活用を呼びかけます。

飲食店やイベントへの対応 飲食店は要請なし

宣言が解除された場合、飲食店に対する営業時間の短縮や酒類の提供の停止などの要請は行いません。
一方で、イベントについては段階的な緩和として10月中は上限5000人または会場の収容率50%以内で1万人までとするよう自主的な協力を求めるとしています。

県立学校の対応 通常登校に

10月1日以降、県立の学校では、通常登校にするほか、部活動についても可能な限り感染対策をとって通常どおり行うとしています。
ただ、新型コロナウイルスの感染に不安がある子どもについては、オンラインで授業を受けることを認めることにしています。
県教育委員会によりますと、オンライン授業の場合は、「出席停止」の扱いとなり、「欠席」にはならないということです。
市町村立の学校についても同様の対応を取るよう求めています。

旅行補助事業などへの対応

10月1日から県民の旅行費用の一部を補助する「いば旅あんしん割」の事業を再開して予約を受け付けるほか、「Go To イート」についてすでに購入済みの食事券の利用を再開することにしています。

大井川知事(27日)
「ワクチンを接種した人を中心に経済活動・社会活動を元に戻していくことが次の課題なので、緩和できるところは緩和することが大事だ」

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