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コロナ定点把握感染者数の前週比 東京 神奈川 埼玉 千葉~11月5日

  • 2023年11月10日

【10月30日~11月5日】新型コロナの定点把握による感染者数について、11月5日までの1週間の状況です。全国の感染状況について厚生労働省は「医療機関あたりの平均の患者数は、新型コロナが法律上5類に移行されてから最も少なくなり、減少傾向にある」としています。関東地方の1都3県を中心に感染状況を図表でまとめました。
(発表時点の感染者数です)

42都道府県で減少

厚生労働省によりますと11月5日までの1週間に、全国およそ5000の医療機関から報告された新型コロナの患者数は前の週から2060人減って1万2065人となりました。また、1つの医療機関あたりの平均の患者数は2.44人で前の週の0.85倍となりました。
前の週から減少が続くのは9週連続となります。

都道府県別では多い順に、北海道が6.51人、長野県が5.84人、山梨県が4.78人、岐阜県が4.28人、愛知県が3.51人などとなっていて、42の都道府県で前の週より減少しています。

厚生労働省
「医療機関あたりの平均の患者数は、新型コロナが法律上5類に移行されてから最も少なくなり、減少傾向にある。ただ、冬には感染拡大が懸念されるので、今後も対策を続けてほしい」

東京都 9週連続で減少

東京都内の感染症について都は9日、11月5日までの1週間の動向を公表しました。それによりますと、1医療機関あたりの感染者数は、新型コロナは1.46人で、9週続けて減少しています。

都は、換気や場面に応じたマスクの着用、せっけんでの手洗いなどの感染対策を呼びかけています。

神奈川県 3週連続で最少更新

神奈川県によりますと、先週1週間は県内360の医療機関から507人の新規感染者の報告があり、1医療機関あたりの平均は1.41人と8週連続で減少しました。

一部の医療機関が1週間分を報告する定点把握に変わって以降、今週の発表分は3週連続で最も低い数値になりました。

埼玉県 定点把握に移行後で最少

埼玉県が8日に発表した新型コロナの感染状況によりますと、11月5日までの1週間に261の医療機関から報告のあった新たな感染者の数は603人でした。
1医療機関あたりでは2.31人で、2.79人だった前の週と比べて0.48人減り、8週連続で減少しました。またことし5月に感染者数の発表が定点把握に変更された後、最も少なくなりました。

世代別にみると、10代が110人と最も多く、次いで10歳未満が79人、40代が78人、50代が70人などとなっています。

千葉県 前週比13%減

千葉県は、新型コロナウイルスの「定点把握」による感染状況を発表しました。11月5日までの1週間の1医療機関あたりの新たな感染者数は2.05人で前の週の2.35人と比べて13%減少しました。

年代別では50代が最も多く、次いで20代、40代、10代となっています。

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