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  • 2023年9月4日

立川市長選挙の開票結果 新人5人の争いは酒井氏が

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任期満了に伴う東京・立川市の市長選挙が8月27日に告示され、新人5人が立候補し9月3日に投票が行われました。結果をお伝えします。

立川市長選の結果は

※ 顔写真は撮影の承諾を得た方を紹介しています

現職が引退の意向を表明して、無所属の新人5人の争いとなった立川市長選挙。 
元都議会議員の酒井氏が、自民党が推薦した元都議会議員など、ほかの4人を抑えて初めての当選を果たしました。 
酒井氏は55歳。立川市議会議員や都議会議員を務め、立川市長選挙には、前回・4年前に続いて立候補していました。 

酒井氏は「市民が一日でも早く変化を実感できるよう、行政手続きの見直しなど掲げた公約に取り組み、市民に寄り添う優しい市政を実現したい」と話しています。 

投票率は37.15%で、前回・4年前を2.41ポイント上回りました。

立川市とは

立川市は、多摩地域の中核的な都市としてJR立川駅周辺をはじめ、近年発展していて、首都直下地震などの大規模災害が発生した際の指令拠点となる広域防災基地があります。 
人口は18万5823人(2023年8月1日現在)。10年前に比べ7000人余り(4.1%)増えています。 
年代別には50代が最も多く全体の15%(2万8419人)、次いで40代が14%(2万6823人)、30代が12%(2万2768人)などとなっています。

各候補者が訴えたことは

※届け出順※

伊藤大輔 氏 
「市民、企業、団体と行政のつながりを強化することで人的・経済的に強い基盤をつくり、市民のための行政を目指す」

酒井大史 氏 
「行政を動かすには法律に基づきチェックできる能力が求められる。市役所が市民の役に立つための先頭に立ちたい」

清水孝治 氏 
「立川の経済発展のためには安定した市政が欠かせない。同時に知恵を出しあい、新しい価値を市政に創造していく」

金村誠 氏 
「離婚後の子どもの連れ去り問題などを市報で広報する」

野口園子 氏 
「政権与党の市政をストップし、市民の声を直接届ける」

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