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東京 文京区長選挙 候補者アンケート 実現したい政策など詳しく

  • 2023年4月19日

東京・文京区の区長選挙は4月16日に告示され、23日に投票日を迎えます。
今回は、5期目をめざす現職に、新人が挑む構図となっています。
NHKでは、候補者の訴えや考えをアンケートで聞きました。
※候補者の回答は原則そのまま掲載しています。

文京区長選挙に立候補しているのは、届け出順にご覧の方々です。

井上アナ

選挙戦では、これまでの成沢さんの区政運営の評価についても論戦が交わされる見通しですが、100点満点で評価すると何点になるか、候補者に聞きました。

これまでの成沢区政を100点満点で評価すると?

成沢氏

75点。「子どもたちと高齢者への応援歌」をかかげ、地域の宝物である子どもたちと、その地域を守り育ててくれた大切な功労者である高齢者への皆さんへのサービス拡大に努めてきた。徹底した子育て支援により定住人口を復活させ歳入が大幅に増加、予算規模の大幅な拡大に成功した。及第点ではあるが課題も残るため。

海老澤氏

現在の成澤区政に関して問題点が2点あると感じています。それはスピード感とやさしさがないことです。介護の現場では特別養護老人ホームの老朽化対応が遅れている、教育現場では子どもの数が増えた一方で対応が遅く普通教室が足りないなど課題が多く見うけられます。弱者に対する視点が欠如しています。50点です。

 

 

少子化対策・子育て支援で力を入れたい政策について、候補者に聞きました。

少子化対策・子育て支援で力を入れたい政策

成沢氏

高校生世代まで子育て支援の対象を拡大。児童手当等中学生までが中心だった子育て支援の対象を18歳まで拡大し、所得制限を設けない高校生の医療費無償化、高校生への区独自給付金を創設します。また所得制限によりカットされている児童手当の特例給付の復活を国に求め、かなわない場合は区独自給付を行います。

海老澤氏

子育てしながら働き続けられることが、もっとも大切だと思っています。そのためにはまずお預かり時間の延長、次に放課後の居場所作りです。働き方の多様化を受けて貧困家庭やひとり親家庭で民間学童に通うお子さんに支援を拡大していくべき。病児・病後児保育園の拡充や、医療的ケアのお子さんのお預かりも拡大していきます。

 

 

文京区といえば、東京大学をはじめ、多くの大学や教育機関が立地していることでも知られていますよね。

 

こうした教育機関との連携や学生支援をどのように進めていくのか、候補者に聞きました。

教育機関との連携や学生の支援について

成沢氏

東京大学等の周辺にはAIスタートアップが集積。研究・起業・生活が徒歩圏内であることが大切だと言われています。また、区内19大学との連携により年間で100件を超える事業が展開されており、町会や商店街の抱える地域課題の解決にともに取り組みます。留学生を含む学生への生活支援も新たなテーマです。

海老澤氏

19のある大学と連携をし、人材や施設を活用させていただくべきだと考えています。学生にとっても、行政といろいろなことをしていく事は、将来にきっと役に立つはずです。学生が「スタートアップ」したいなら応援をし文京区から新しい産業が生まれて欲しいです。「文教のまち」ではなく「文の京」(ふみのみやこ)です。

 

 

各候補のアンケートの回答の詳細は、こちらの候補者アンケートのサイトに掲載されていますので、参考にしてください。

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