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マイナポイント いつまで?申し込み期限延長 取得申請は2月末までに

  • 2023年2月20日

マイナンバーカードの取得などで最大2万円分のポイントがつく「マイナポイント第2弾」は、2月末までとなっていたポイントの申し込み期限が5月まで延長されることになりました。
一方、対象となるカードの取得の申請は、2月末までとなっています。
マイナンバーカードは、15日時点の申請枚数が、国民の69%にあたる8709万枚余りとなっていて、総務省は、ポイント付与の期限の延長で、さらに普及を図りたい考えです。

マイナポイント第2弾とは

「マイナポイント第2弾」では、マイナンバーカードの取得や、健康保険証としての登録、公金受取口座の登録により、最大2万円分のポイントが付与されます。

具体的には、カードを健康保険証として登録すると7500円分、国から給付金を受け取るための「公金受取口座」を登録すると7500円分のポイントが付与されます。
カードを取得すると最大5000円分のポイントが付与される取り組みと合わせて、最大2万円分のポイントが付与されます。

総務省は、カードの取得を申請した人が、余裕を持ってポイントを申し込めるよう3か月期限を延長し、5月末までとすると発表しました。
ポイント付与の対象となるカードの取得の申請期限は2月末までで変更はありません。

松本総務大臣(記者会見)
「カード取得の申請は残り12日がラストチャンスとなるので、いっそう多くの方に申請していただきたい」

マイナンバーカード69%が申請

マイナンバーカードは、15日時点の申請枚数が、国民の69%にあたる8709万枚余りとなっていて、総務省は、ポイント付与の期限の延長で、さらに普及を図りたい考えです。

資格確認書は無料

政府は、現在使われている健康保険証を来年秋に廃止し、マイナンバーカードと一体化する方針で、カードをなくした人や取得していない人が保険証の廃止後も必要な保険診療を受けられるよう保険証の情報が記載された「資格確認書」を提供します。

この確認書について、政府は17日、有効期限は発行から1年以内とし、発行する際の手数料は、無料にすると発表しました。

また、現在の健康保険証についても、廃止後、最長1年間は有効にする経過措置を設けるとしています。

一方、マイナンバーカードを紛失するなどして再交付が必要な場合は、申請から1週間以内、最短5日でカードを取得できる仕組みをつくります。

政府は、今の通常国会にこうした内容を盛り込んだ法案を提出することにしています。

河野デジタル大臣(記者会見)
「来年秋の健康保険証の廃止に向けて、取るべき対応のいっそうの具体化や環境整備などを徹底し、今後も1人でも多くの方のマイナンバーカードの取得を目指して取り組みたい」

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