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コロナ 東京都 都営バスの一部路線を減便 4日から8路線 詳しく

  • 2022年8月3日

新型コロナウイルスの感染急拡大で、交通機関にも影響が出ています。東京都は、都営バスの運転手に新型コロナウイルスの感染が広がっているとして、4日から一部の路線で便数を減らして運行すると発表しました。減便となる路線の詳細です。

都営バス 運転手感染相次ぎ減便

都によりますと、都営バスの運転手の新型コロナの感染が7月から相次いでいて、2日現在、57人が感染しているほか、44人が濃厚接触者となって、出勤できない状態だということです。

このため、都は、通常ダイヤでの運行継続が困難になったとして、4日から一部の路線で便数を減らして運行することを決めました。

便数が減るのは大塚駅から錦糸町駅を結ぶ「都02」など8つの路線で、あわせて179便が運休となり、1時間あたりでは、おおむね1本から2本の運休となります。

路線の詳細

減便となるのは次の路線です。
都交通局は、運転手の確保のめどが立つまで、当面この臨時ダイヤで運行することにしています。

 減便路線一覧
区間 系統 運休本数
大塚駅~錦糸町駅 都02 平日143便のうち5便
晴海埠頭~
東京駅丸の内南口
都05-1 平日・土休日計314便のうち62便
東京駅八重洲口~
東京ビッグサイト
東16 平日・土休日計286便のうち34便
西葛西駅~新小岩駅 新小21 平日117便のうち9便
葛西駅~新小岩駅 新小22 平日84便のうち6便
葛西駅~錦糸町駅 錦25 平日125便のうち14便
池袋駅東口~西新井駅 王40甲 平日・土休日計492便のうち21便
大井競馬場前~目黒駅 品93 平日・土休日計276便のうち28便

感染状況で影響拡大も

都はこれまで、新型コロナに感染した運転手の代わりに、応援の人を充てるなどして通常運行を維持してきましたが、感染拡大の影響が長期化し、応援に出せる人も少なくなったため、今回の減便に踏み切りました。

新型コロナの影響による都営バスの減便は初めてで、今後の感染状況によってはさらに影響が拡大する可能性があるということです。

都交通局
「利用者に不便をかけるがご理解いただきたい」

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