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迷惑メール展 ドコモが開催 クリックしそうな怪しいメールの事例です

  • 2022年2月18日

携帯電話のメール画面のようなデザインになっているインターネット上のページは、「迷惑メール」の具体的な事例を紹介する特設サイトです。NTTドコモが開設しました。詐欺などの被害を防ぐためには、どんな対応が考えられるのか、対処方法も記されています。

迷惑メールを再現して被害防止に

NTTドコモがインターネット上に開設したのは、その名も「迷惑メール展」です。詐欺の被害などを防ぐ狙いで、実際に送られた「迷惑メール」を再現する形で手口を紹介しています。
再現された「迷惑メール」は、通信販売、クレジットカードやETC、さらに携帯電話関係など、カテゴリごとに分類されています。

どこかで見たようなメールかも…

通信販売のカテゴリを開いてみると、メールの一覧の画面があらわれます。「利用中のアカウントを一時保留しました」「お支払方法に問題があります」「自動更新設定を解除しました」など、具体的なタイトルを再現しています。それを開くと、再現したメールの文面を通して、手口や対処方法が記されています。

具体的な手口と対処方法は

〇「支払い方法に問題」→「決済情報を登録させる手口」
通信販売会社を装った「お支払い方法に問題があります」としているメールの例では、“以下のリンクからA社サイトにアクセスし情報更新を”などとしています。決済情報を登録させる手口だということです。

〇対処方法 →「URLをクリックしない」「公式サイトの利用」
対処方法としては、焦らせるものほど慎重に対応し、慌ててURLはクリックしないこと、また、少しでも不審だと思うメールには返信せず、公式サイトの問い合わせ窓口を利用することなどを求めています。

“事例共有のため送られたメールの情報提供を”

ドコモでは実際に送られたメールについて情報提供を求めているほか、事例を共有するため「#迷惑メール展」をつけてツイッターで投稿してほしいと呼びかけています。

NTTドコモの担当者
「一見しただけでは迷惑メールと気付かないものも多いため、事例や対応策を知ることで、怪しいメールに対する知識を高めてほしい」

特設サイトは、政府が定める「サイバーセキュリティ月間」に合わせ、3月18日まで公開しています。

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