1. NHK
  2. 首都圏ナビ
  3. もっとニュース
  4. がん種類別サバイバー生存率 国立がん研究センターがまとめ【詳細】

がん種類別サバイバー生存率 国立がん研究センターがまとめ【詳細】

  • 2021年12月24日

国立がん研究センターは、がんの診断から年数がたっている人の、その後の生存率「サバイバー生存率」として初めてまとめました。がんの種類別に、診断の1年後から4年後の時点からの生存率について図表でまとめました。

サバイバー生存率を初めて分析

国立がん研究センターは患者の生きる希望につながるのではないかとして、今回初めて、診断の1年後から4年後の時点からの生存率を分析しました。
その結果、生存率が低くなっている種類のがんでも、治療を乗り越えた人では、その後の生存率が高まる傾向があることがわかりました。一方で、主に比較的生存率が高いがんでは、年数がたってもサバイバー生存率があまり変動していませんでした。

国立がん研究センター院内がん登録分析室 奥山絢子 室長
「たとえ難治とされるがんでも治療を乗り越えられた方はその後、長く生存する可能性が高まる傾向があると言える。 治療に向き合っておられる患者さんに希望を持ってもらえるような データだと考えている」

国立がん研究センターが発表したがんの種類ごとの「サバイバー生存率」を図表でまとめました。
がんの種類をクリックすると該当のデータにアクセスできます。

・すい臓がん ・胆のうがん ・肝内胆管がん
・非小細胞肺がん ・食道がん ・腎う尿管がん
・前立腺がん ・甲状腺乳頭濾胞がん ・女性の乳がん
・喉頭がん ・子宮体がん ・腎臓がん
・子宮頸がん ・大腸がん ・卵巣がん
・ぼうこうがん ・胃がん ・肝細胞がん

 

すい臓がん

 

胆のうがん

 

肝内胆管がん

 

非小細胞肺がん

 

食道がん

 

腎う尿管がん

 

前立腺がん

 

甲状腺乳頭濾胞がん

 

女性の乳がん

 

喉頭がん

 

子宮体がん

 

腎臓がん

 

子宮頸がん

 

大腸がん

 

卵巣がん

 

ぼうこうがん

 

胃がん

 

肝細胞がん

ページトップに戻る