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3回目のワクチン接種 東京23区いつから?交互接種は?各区詳細

  • 2021年12月1日

医療従事者への3回目のワクチン接種(ブースター接種)が始まりました。一般の市民への接種について、国は2回目の接種から原則として8か月の間隔をあけて接種するとしています。東京23区では、いつから接種できる見通しなのかなど、最新の状況を聞きました。
(回答は11月26日までのもの)
最新情報は、こちらから

各区の詳細についてはこちらから
千代田区   中央区   港区   新宿区   文京区   台東区   墨田区   江東区   品川区   目黒区   大田区   世田谷区   渋谷区    中野区   杉並区   豊島区   北区   荒川区   板橋区   練馬区    足立区   葛飾区  江戸川区 

 

質問項目は次の通りです。

(1)医療従事者への接種のあと、どのような順番で接種券を配り、接種を進めていくか
(2)接種の予約の際に、混乱を避ける取り組みを行う予定があるか
(3)3回目の接種では、異なるメーカーのワクチンを組み合わせて接種する「交互接種」が可能となるが、1つの会場で2種類のワクチン接種を行う予定があるか
(4)1回目や2回目の接種を希望する区民には、どのように対応するか
(5)5歳から11歳の子どもへの接種について、国は早ければ来年2月ごろに接種を開始できる可能性があるとしているが、12歳以上と会場は分けて行う予定か
(6)3回目の接種の課題や、国への要望

 

千代田区

(1)どのように接種進めるか?
接種券は、2回目の接種から8か月を経過する月の前の月に発送する予定。2回目の接種を4月までに行った人は、11月に接種券を発送して12月に接種。2回目の接種を5月までに行った人は、12月に接種券を発送して1月に接種。2回目の接種を6月までに行った人は、1月に接種券を発送して2月に接種。その後も、順次2回目の接種時期に応じて接種券を発送し、接種を行う。

(2)予約時に混乱避ける取り組みの予定は?
ある。
コールセンターが電話予約で混乱しないように、接種券の発送数を制限して段階的に発送する。

(3)1つの会場で2種類のワクチン接種行う予定は?
ある(検討中)。
1つの会場で2種類のワクチン接種を、曜日ごとにワクチンを変えるなどして行えるか、今後の職域接種の開始や、国や都の大規模接種会場の設置状況などを踏まえて検討する。

(4)1・2回目の接種を希望する区民にどのように対応?
3回目の接種開始後でも、1・2回目の接種を継続していく予定で、会場を分けるなどの予定はない。

(5)5~11歳の子どもへの接種12歳以上と会場は分ける予定か
国からの見解や医師会等の意見を踏まえて、今後検討する。

(6)3回目接種課題や国への要望
・国からのワクチンが自治体の要望通り供給できるようにしてほしい。1か月以上前には供給スケジュールを示してほしい。
・2回目までに接種した会場の記録を考慮して、ワクチンを供給してほしい。千代田区は昼間人口が多く、区外の人が区内の医療機関で多く接種しており、その分のワクチン供給量を考慮してもらいたい。

 

中央区

(1)どのように接種進めるか?
2回目の接種を5月末までに完了した人に12月21日に接種券を発送し、1月5日から接種を開始。
2回目の接種を6月末までに完了した人に1月下旬に接種券を発送し、2月から接種を開始。
2回目の接種を7月末までに完了した人に2月下旬に接種券を発送し、3月から接種を開始。
以後も同様のスケジュールで接種券の発送と接種を行う。

(2)予約時に混乱避ける取り組みの予定は?
ない。

(3)1つの会場で2種類のワクチン接種行う予定は?
ない。
副反応について区民に説明できる資料が少ないことと、住民の接種を希望するワクチンに偏りが生じる可能性を懸念している。

(4)1・2回目の接種を希望する区民にどのように対応?
3回目の接種と同時に、集団接種会場で対応する予定。

(5)5~11歳の子どもへの接種12歳以上と会場は分ける予定か
個別の医療機関次第なので、分ける場合と分けない場合がある。

(6)3回目接種課題や国への要望
・ファイザー社製のワクチンの供給量が少ない。モデルナ社製のワクチンの供給を増やされても、実際に接種を希望する人が少なければ意味がないため、1・2回目の接種実績に基づいてワクチンを供給してほしい。
・国の情報提供が直前なので、印刷物のスケジュールが立てられない。

 

港区

(1)どのように接種進めるか?
接種券は、2回目の接種から8か月を経過するよりも前に発送する予定。
目安としては、高齢者施設の入所者などに、12月に接種券を発送し、1月下旬から接種予定。
65歳以上の人には1月に接種券を発送し、2月から接種予定。
それ以外の区民は2月に接種券を発送し、3月から接種予定。

(2)予約時に混乱避ける取り組みの予定は?
ある
コールセンターの回線数を30から100に増やすとともに、支所などに対面による予約サポートセンター窓口を開設する。

 

(3)1つの会場で2種類のワクチン接種行う予定は?
ない。
ファイザーとモデルナの希望に極端な偏りが出ないかどうかの懸念がある。

(4)1・2回目の接種を希望する区民にどのように対応?
3回目接種の会場で、引き続き1・2回目接種の人を受け入れる。

(5)5~11歳の子どもへの接種12歳以上と会場は分ける予定か
分ける予定。詳細は検討中。

(6)3回目接種課題や国への要望
特になし。

 

新宿区

(1)どのように接種進めるか?
高齢者施設の入所者と従事者には、11月26日に接種券を発送し、1月から接種。
主に75歳以上の高齢者には、1月に接種券を発送し、2月から接種。
主に65歳以上の高齢者や64歳以下の一部の人には、2月に接種券を発送し、3月から接種。
そのほかの18歳以上の人には、3月に接種券を送付し、4月から接種。
これ以降、2回目の接種日を基準に対象者を抽出して、接種月ごとに年代にかかわらず接種券を発送する予定。

(2)予約時に混乱避ける取り組みの予定は?
ある。
65歳以上の高齢者は、居住地に近い集団接種会場での接種日時を区が指定する。(キャンセルや変更は可能)

(3)1つの会場で2種類のワクチン接種行う予定は?
ない。
会場ごとに使用するワクチンは1種類とすることを想定している。区民に交互接種への不安があるほか、国による安全性や効果についての説明が不十分だと考えている。

(4)1・2回目の接種を希望する区民にどのように対応?
主に集団接種会場などで対応する予定。

(5)5~11歳の子どもへの接種12歳以上と会場は分ける予定か
分ける予定。
12歳以上と5歳から11歳では、ワクチンの濃度や量が異なるため。

(6)3回目接種課題や国への要望
・1回目に接種した際と同じワクチンの接種を受けられることを原則とした供給をお願いしたい。
・ワクチン輸入状況の情報公開と、ワクチン供給スケジュールの早期明確化を徹底してほしい。

 

文京区

(1)どのように接種進めるか?
2回目の接種の完了から6か月を迎える時期に接種券を発送し、8か月以上経過した時点から接種を実施する。
2回目の接種が5月に完了した人には、12月上旬に接種券を送り、1月以降に接種。
2回目の接種が6月に完了した人には、12月中旬に接種券を送り、2月以降に接種。
2回目の接種が7月に完了した人には、1月上旬に接種券を送り、3月以降に接種。
2回目の接種が8月に完了した人には、2月に接種券を送り、4月以降に接種。
2回目の接種が9月に完了した人には、3月に接種券を送り、5月以降に接種。
2回目の接種が10月に完了した人には、4月に接種券を送り、6月以降に接種。
2回目の接種が11月に完了した人には、5月に接種券を送り、7月以降に接種。
2回目の接種が12月に完了した人には、6月に接種券を送り、8月以降に接種。

(2)予約時に混乱避ける取り組みの予定は?
ある。
65歳以上の人について、区があらかじめ日時と会場を指定し、事前にお知らせをする。変更は区民が予約を取り直す必要があるが、その際も地域活動センターの職員が手続きを支援するなど、丁寧にフォローする。

(3)1つの会場で2種類のワクチン接種行う予定は?
ない。
物理的に2種類のワクチンが交わらない状況で接種を行うことが最も安全性が高いと考えている。

(4)1・2回目の接種を希望する区民にどのように対応?
3回目接種の集団接種会場で、1・2回目の接種も引き続き対応する。

(5)5~11歳の子どもへの接種12歳以上と会場は分ける予定か
分ける予定。
大人の容量を小児に接種する間違いは絶対に避けなければならないため、小児専用の集団接種会場を設置する予定。

(6)3回目接種課題や国への要望
・ワクチンが配分される時期や量について、早急に確定してほしい。
・「交互接種」が可能となった場合に、接種者の希望するワクチンと区が用意したワクチンとのミスマッチが生じることが懸念される。

 

台東区

(1)どのように接種進めるか?
2回目接種から8か月以上経過する前までに接種券が届くようにするが、詳細な発送時期は未定

(2)予約時に混乱避ける取り組みの予定は?
ある。
接種券を順次発送することで予約の開始時期を分散させるほか、コールセンターや予約サポート会場の増設などを検討中。

(3)1つの会場で2種類のワクチン接種行う予定は?
未定。
交互接種については、1つのワクチンに希望者が集中することがないよう、国が十分周知してほしい。

(4)1・2回目の接種を希望する区民にどのように対応?
年内は診療所や病院で対応する。その後は未定。

(5)5~11歳の子どもへの接種12歳以上と会場は分ける予定か
救急時の対応体制などを含め検討中。

(6)3回目接種課題や国への要望
・9月までのワクチンの供給計画と区への配分量を示してほしい。
・区民に混乱や誤認が生じないよう、分かりやすく正確に方法発信してほしい。

 

墨田区

(1)どのように接種進めるか?
2回目の接種が終わってから7か月経過する区民を対象に、12月に接種券を発送して1月から接種。以降も毎月上旬に接種券を送付する。

(2)予約時に混乱避ける取り組みの予定は?
ある。
接種券の発送を月単位で行うとともに、予約枠を1週間おきに開放することで、問い合わせ数の分散を図る。あわせて、コールセンターの回線数を増設する。

(3)1つの会場で2種類のワクチン接種行う予定は?
ある。
区内の医療機関で2種類のワクチンを取り扱うか検討中。

(4)1・2回目の接種を希望する区民にどのように対応?
1・2回目の接種日を別途設けるなど、3回目の接種に並行して行っていくよう調整中。

(5)5~11歳の子どもへの接種12歳以上と会場は分ける予定か
検討中。

(6)3回目接種課題や国への要望
・円滑に3回目の接種が行えるよう、安定したワクチン供給を希望する。

 

江東区

(1)どのように接種進めるか?
2回目の接種を終えてから8か月となる期間が2月6日から2月12日の人には、1月17日付で接種券を発送。
2回目の接種を終えてから8か月となる期間が2月13日から2月19日の人には、1月24日付で接種券を発送。以降も同様の予定で発送する。

(2)予約時に混乱避ける取り組みの予定は?
ある。
区の集団接種会場で2回目の接種をした65歳以上の区民については、2回目と同じ会場・同じ曜日であらかじめ接種日時を指定した予約を行う。

(3)1つの会場で2種類のワクチン接種行う予定は?
ない。
同一会場で複数のワクチンを使用することは間違い接種のリスクが高くなるため、現時点では実施しない方針。

(4)1・2回目の接種を希望する区民にどのように対応?
会場を分ける予定は今のところないが、検討中。

(5)5~11歳の子どもへの接種12歳以上と会場は分ける予定か
分ける予定。医師会と調整中。

(6)3回目接種課題や国への要望
・2回目を接種してからの間隔については国の情報が錯綜しており、全国の自治体は困惑した。国は現場が混乱しないように迅速で正確な情報を示してほしい。

 

品川区

(1)どのように接種進めるか?
2回目の接種が終わった人から順に、1月に接種券を発送して予約を開始。2月中旬から接種を行う予定。

(2)予約時に混乱避ける取り組みの予定は?
ない。
追加接種では個別接種を含む医療機関での接種を主として調整を進めていて、自宅から近くのかかりつけ医での接種が可能となり、特に高齢者の利便性は高くなると考えている。

(3)1つの会場で2種類のワクチン接種行う予定は?
ある。
集団接種会場では、日にちごとにワクチンの種類を変えることも想定している。会場の効率化を図りつつ、1つの会場で2種類のワクチン接種も検討している。

(4)1・2回目の接種を希望する区民にどのように対応?
どこかで必ず接種できるよう、一部医療機関などで実施する。

(5)5~11歳の子どもへの接種12歳以上と会場は分ける予定か
分ける予定。
主に小児科での接種となることを見込んで調整を始めており、接種人数や使用するワクチンを考えると、会場を分けた方が安全だと現時点では考えている。

(6)3回目接種課題や国への要望
・ワクチンの配送スケジュールがまったく分からず、予約枠をどれだけ作れるかが分からない。
・本当にワクチンがあるのか、モデルナからファイザーに切り替える人の分も見込めているのか。結果的にファイザーの予約が取れず、モデルナだけ余ってしまうことになりそうで不安が大きい。
・国には、現場の声を聞いてほしい。

 

目黒区

(1)どのように接種進めるか?
2回目の接種から一定期間経過した対象者に対して、一定期間ごとにまとめて接種券を発送する。

(2)予約時に混乱避ける取り組みの予定は?
ある。
接種券を発送するタイミングを調整することで、予約開始の集中を回避する。予約受付のコールセンターの回線数を増設する。

(3)1つの会場で2種類のワクチン接種行う予定は?
ない。

(4)1・2回目の接種を希望する区民にどのように対応?
これまでと同様に、1・2回目の接種枠を確保し、3回目と同じ会場で接種する。
1・2回目の枠が埋まらない場合は、3回目用の枠に随時振り替える。

(5)5~11歳の子どもへの接種12歳以上と会場は分ける予定か
分ける予定。
接種量が異なることから、間違いを回避するため。

(6)3回目接種課題や国への要望
・2回接種したあとで転入した人の接種記録の確認が困難であり、3回目の接種券は申請に基づいて発券されることを広く周知する必要がある。

 

大田区

(1)どのように接種進めるか?
2回目の接種の完了からおおむね7か月が経過した人に段階的に接種券を発送する。送付の頻度は検討中。

(2)予約時に混乱避ける取り組みの予定は?
ある。
コールセンターの回線数を増設するほか、地域庁舎などに予約支援員を配置する。18ある特別出張所でも、予約相談を受け付ける。

(3)1つの会場で2種類のワクチン接種行う予定は?
検討中。
ワクチンの供給量やタイミングによっては、検討が必要だと考えている。

(4)1・2回目の接種を希望する区民にどのように対応?
1・2回目の接種は、3回目の接種の集団接種会場と同じ会場で実施する。

(5)5~11歳の子どもへの接種12歳以上と会場は分ける予定か
小児のワクチン接種はより丁寧な体制が重要と考えていて、集団接種会場を設けるかも含め、慎重に検討する。

(6)3回目接種課題や国への要望
・交互接種が可能となることによるファイザー社製ワクチンの不足を懸念している。国からの供給量と乖離が生じた場合は、区民の希望するワクチンが接種できるよう供給してほしい。

 

世田谷区

(1)どのように接種進めるか?
12月21日分の接種券送付から高齢者が対象となる。
以下の日程で接種券を発送し、到着した人から予約し、接種を受けることができる。
2回目の接種を5月1日から5月31日に受けた人には、12月21日から接種券が届く。
2回目の接種を6月1日から6月16日に受けた人には、1月17日から接種券が届く。
2回目の接種を6月17日から6月23日に受けた人には、1月24日から接種券が届く。
2回目の接種を6月24日から6月30日に受けた人には、1月31日から接種券が届く。
以降も同様のペースで毎週接種券を発送する予定。

(2)予約時に混乱避ける取り組みの予定は?
ある。
接種券の送付を1週間に1回の頻度で順次行うほか、コールセンターの電話回線を増設する。区内28か所のまちづくりセンターで、自身での予約が困難な人を対象に予約代行を行う。

(3)1つの会場で2種類のワクチン接種行う予定は?
ない。
集団接種会場ごとに、使用するワクチンを分けているため。

(4)1・2回目の接種を希望する区民にどのように対応?
3回目の接種と同一の会場で対応する。受付や予診で混乱が生じない工夫を行う。

(5)5~11歳の子どもへの接種12歳以上と会場は分ける予定か
検討中。

(6)3回目接種課題や国への要望
・区としては引き続き、高齢者施設や医療従事者に対しての6か月間隔での接種を国に要望していく。
・ワクチン供給について、安定した供給量を確保するとともに、中長期的な供給の見通しを自治体に早い段階から示してほしい。

 

渋谷区

(1)どのように接種進めるか?
2回目の接種から8か月経過する前の月に接種券を送付し、8か月後のその日から接種可能にする。
各年代で最も早く接種ができる人のスケジュールは下記の通り。
65歳以上は、1月初旬から接種券を発送し、2月初旬から接種予定。
60歳から64歳の人は、2月下旬から接種券を発送し、3月下旬から接種予定。
59歳以下の人は、3月下旬から接種券を発送し、4月下旬から接種予定。

(2)予約時に混乱避ける取り組みの予定は?
ある。
コールセンターの増強や、窓口での案内により混乱を避ける取り組みを行う。

(3)1つの会場で2種類のワクチン接種行う予定は?
ない。
混乱を避けるため、モデルナワクチンの集団接種会場を別途設置する予定。

(4)1・2回目の接種を希望する区民にどのように対応?
今後も継続して区の接種会場すべてで対応できるようにする。

(5)5~11歳の子どもへの接種12歳以上と会場は分ける予定か
時間帯やレーンを分けて実施する方針で検討中。

(6)3回目接種課題や国への要望
・途中で方針転換されると対応が困難となるため、当初示した方針通りに実施してほしい。情報は報道からではなく、事前に自治体あてに通知してほしい。

 

中野区

(1)どのように接種進めるか?
2回目の接種から7か月を経過した人に、月に2回、順次接種券を発送する。
75歳以上の人には12月中旬に接種券を発送し、1月中旬から接種。
65歳以上の人には12月下旬に接種券を発送し、2月中旬から接種。
基礎疾患などがある16歳以上の人には1月下旬に接種券を発送し、1月下旬から接種。
その他の16歳以上の人には、2月中旬に接種券を発送し、3月中旬から接種。

(2)予約時に混乱避ける取り組みの予定は?
ある。
1月からコールセンターへの通話をフリーダイヤルに変更すると共に、利便性の向上をはかるために予約サイトもリニューアルする。

(3)1つの会場で2種類のワクチン接種行う予定は?
ある。
当面はファイザー社製ワクチンのみの接種となるが、モデルナ社製ワクチンの3回目接種が認められれば、1つの施設で2種類のワクチン接種を行うことも想定している。

(4)1・2回目の接種を希望する区民にどのように対応?
引き続き1・2回目の接種を行っている個別接種の医療機関を案内する。

(5)5~11歳の子どもへの接種12歳以上と会場は分ける予定か
分けない予定。
基本的に分けずに行うことを想定している。区内の医療機関に意向調査を実施し、それに基づいて接種する医療機関を決めていくため、5歳から11歳のみを対象とする医療機関もあると考えている。

(6)3回目接種課題や国への要望
特になし。

 

杉並区

(1)どのように接種進めるか?
2月に3回目接種となる人には、1月に接種券を発送して2月から接種。3月に3回目接種となる人には、2月に接種券を発送して3月から接種。

(2)予約時に混乱避ける取り組みの予定は?
ある。
予約の混乱を避けるため、75歳以上の区民はあらかじめ3回目の接種の日時会場を指定したクーポン券を発送する予定。

(3)1つの会場で2種類のワクチン接種行う予定は?
供給されるワクチンの種類や量、時期等を踏まえて検討中。

(4)1・2回目の接種を希望する区民にどのように対応?
区内の医療機関や集団接種会場での接種を実施する予定。

(5)5~11歳の子どもへの接種12歳以上と会場は分ける予定か
分ける予定。
小児用のワクチンと12歳以上のワクチンは別のものとして、明確に区別して取り扱うことが求められているため。

(6)3回目接種課題や国への要望
・ワクチンの安定的な供給と、モデルナワクチン接種の啓発。

 

豊島区

(1)どのように接種進めるか?
1月に接種予定となる人には、12月下旬に接種券を送付する。その後は、2回目の接種時期に応じて。
各月の接種予定者に前の月の下旬を目安に接種券を送付する。

(2)予約時に混乱避ける取り組みの予定は?
ない。
高齢者が安心して接種できるよう、3回目接種も医療機関による個別接種会場を開設する予定なので、あらかじめの日時指定は困難である。

(3)1つの会場で2種類のワクチン接種行う予定は?
ない。
ワクチン、針やシリンジなどの打ち間違いの恐れがあるため、特段の事情がない限り、1つの会場で2種類のワクチンを使用する予定はない。1つのワクチンに人気が偏ることで、供給不足にならないかは懸念している。

(4)1・2回目の接種を希望する区民にどのように対応?
集団接種会場では、1・2回目の接種と3回目の接種のそれぞれに対応できるよう、従事者に周知する予定。個別接種会場では、なるべく1・2回目の接種を受けない方針で検討している。

(5)5~11歳の子どもへの接種12歳以上と会場は分ける予定か
分ける予定。
詳細は今後医師会等と協議するが、12歳以上と分量が異なるため、打ち間違い等を防ぐためにも、会場を分ける方法が現実的であると考えている。
小児用のワクチンと12歳以上のワクチンは別のものとして、明確に区別して取り扱うことが求められているため。

(6)3回目接種課題や国への要望
・交互接種が容認されたことにより、希望するワクチンに偏りが生じる恐れがあり、こうした状況に対応できるように十分なワクチンを供給してほしい。

 

北区

(1)どのように接種進めるか?
2回目の接種を5月に終えた人には、12月に接種券を発送する予定。2回目の接種を6月と5月に終えた人には、1月に接種券を発送する予定。

(2)予約時に混乱避ける取り組みの予定は?
ある。
コールセンターや電話の受付体制をいずれも強化するほか、数カ所の区民施設で予約代行の支援窓口を開設する。

(3)1つの会場で2種類のワクチン接種行う予定は?
ある。
メーカーで会場を分けたいが、モデルナワクチンは不人気で、かつ1バイアルあたりの接種数が多いために個別診療所では扱い難いため、協力が得にくい。

(4)1・2回目の接種を希望する区民にどのように対応?
1・2回目をセットで予約できる枠を大規模接種会場で一部設ける予定。

(5)5~11歳の子どもへの接種12歳以上と会場は分ける予定か
分けない予定。
医師会と継続して検討中。小児を受け付ける医療機関の意見としては、ワクチンの管理場所を徹底して分けるなどすれば、同じ会場でも対応は可能とのこと。各医療機関の対応可否の状況による。

(6)3回目接種課題や国への要望
・ワクチン供給の計画を早めに自治体に示し、安定した供給を徹底してほしい。
・追加接種の安全性や黄砂接種の安全性の分かりやすいデータを示してほしい。
・モデルナワクチンについて、自治体への配送比重を上げるのであれば、ファイザーと比較した際の副反応の強さなど接種を躊躇する動きを払拭するための広報を強化してほしい。

 

荒川区

(1)どのように接種進めるか?
高齢者については、1月中旬から2回目の接種が終わって7か月が経つころとめどに接種券を発送する。接種券は1週間ごとに順次発送し、接種は2月上旬から開始する予定。高齢者以外も同様に接種券を発送する。

(2)予約時に混乱避ける取り組みの予定は?
ある。
接種券を1週間単位で順次発送することで、予約の分散を図る予定。1・2回目の接種開始時は集団接種会場のみだったが、3回目の接種の開始にあたっては個別接種を行う区内の医療機関も同時に予約の受付を開始することで、合わせて予約の分散を図る。

(3)1つの会場で2種類のワクチン接種行う予定は?
ない。
誤って別のワクチンを接種するミスが発生する可能性があることなどから、現時点では行う予定はない。交互接種については、現時点で交互接種を行うにあたっての具体的な基準が国から示されていないため、動向を注視しながら検討を進める。

(4)1・2回目の接種を希望する区民にどのように対応?
モデルナ社製のワクチンについては摂取量が異なることから、3回目の接種とは別に、1・2回目の接種ができる会場や日時を設定して対応する予定。

(5)5~11歳の子どもへの接種12歳以上と会場は分ける予定か
分ける予定。
集団接種会場では対応が難しいうえ、5歳から11歳の子どもはかかりつけ医として小児科を利用する人が多いことから、小児科で接種ができるよう医師会と調整している。

(6)3回目接種課題や国への要望
・国には現場が混乱しないよう、自治体と事前に調整した上で対応してもらいたい。
・接種実績をもとに3回目の接種を確実に行えるよう、長期的かつ安定的な配分スケジュールを示していただきたい。

 

板橋区

(1)どのように接種進めるか?
1月以降、2回目の接種を終えた順に接種券を順次送り、2月から接種を開始する。

(2)予約時に混乱避ける取り組みの予定は?
ある。
3回目の接種券を送付する時期を細かく分けることで、問い合わせの集中を避ける。

(3)1つの会場で2種類のワクチン接種行う予定は?
ある。
接種日を分けて行う予定。ワクチンを取り違えることがないよう、会場内に当日扱うワクチンを掲示する。

(4)1・2回目の接種を希望する区民にどのように対応?
3回目の接種を行う会場で、1・2回目の接種も引き続き行う。

(5)5~11歳の子どもへの接種12歳以上と会場は分ける予定か
分ける予定。
小児科がある医療機関のうち、いくつかの医療機関を指定して接種を行う予定。

(6)3回目接種課題や国への要望
特になし。

 

練馬区

(1)どのように接種進めるか?
2回目の接種を5月前半に終えた人には12月20日に接種券を発送し、12月27日から予約を開始。
2回目の接種を5月後半に終えた人には1月5日に接種券を発送し、1月12日から予約を開始。
2回目の接種を6月前半に終えた人には1月中旬に接種券を発送し、1月下旬から予約を開始。
2回目の接種を6月後半に終えた人には2月上旬に接種券を発送し、2月中旬から予約を開始。
2回目の接種を7月前半に終えた人には2月中旬に接種券を発送し、2月下旬から予約を開始。
2回目の接種を7月後半に終えた人には3月上旬に接種券を発送し、3月中旬から予約を開始。以下同様に行う予定。

(2)予約時に混乱避ける取り組みの予定は?
ある。
予約時に必要となる接種券の送付を月2回にするなどして平準化を図る。接種対象者数に合わせて集団接種会場を増やす。

(3)1つの会場で2種類のワクチン接種行う予定は?
検討中。

(4)1・2回目の接種を希望する区民にどのように対応?
今までと同様に、すべての会場で接種することが可能。

(5)5~11歳の子どもへの接種12歳以上と会場は分ける予定か
分けない予定。

(6)3回目接種課題や国への要望
・ワクチンの確保や供給量について、明確なスケジュールと数を示してほしい。
・1・2回目の接種をファイザー社製のワクチンとした区民からは、3回目もファイザー社製を希望する声を聞くので、ファイザー社製ワクチンについて十分な量を供給してほしい。

 

足立区

(1)どのように接種進めるか?
2回目の接種が5月末までに完了した人には、12月に接種券を発送し1月から接種。
2回目の接種が6月末までに完了した人には、12月に接種券を発送し2月から接種。
2回目の接種が7月末までに完了した人には、12月に接種券を発送し3月から接種。
2回目の接種が8月末までに完了した人には、12月に接種券を発送し4月から接種。

(2)予約時に混乱避ける取り組みの予定は?
ない。

(3)1つの会場で2種類のワクチン接種行う予定は?
検討中。

(4)1・2回目の接種を希望する区民にどのように対応?
現時点で会場は分けずに対応する。

(5)5~11歳の子どもへの接種12歳以上と会場は分ける予定か
検討中。

(6)3回目接種課題や国への要望
・ワクチンを安定して供給してほしい。・5歳から11歳までの接種については、早めに情報提供してほしい。

 

葛飾区

(1)どのように接種進めるか?
3回目の接種が可能になる2か月前の月の中旬から下旬にかけて、接種券を順次発送する。区民は8か月が経過し次第、接種が可能となる。

(2)予約時に混乱避ける取り組みの予定は?
ある。
接種券の送付時に集団接種会場で接種を希望するか区民に聞き取りを行い、希望する区民に対しては集団接種の日時と会場を指定する方法を予定している。接種券と合わせて専用の用紙を送り、希望曜日や希望時間帯などを回答してもらって送り返す方法をとる。
インターネットでも回答可能。

(3)1つの会場で2種類のワクチン接種行う予定は?
ある。
1・2回目の接種の際に、接種ブースや時間帯を分けるなど、間違い接種を防ぐための配慮をした上で、1つの会場で2種類のワクチンを使用した実績がある。

(4)1・2回目の接種を希望する区民にどのように対応?
可能な限り接種機会を提供できるように対応していく。会場等の具体的な運用は検討中。

(5)5~11歳の子どもへの接種12歳以上と会場は分ける予定か
医師会と調整・検討中。

(6)3回目接種課題や国への要望
・国で決定したワクチン接種事業の指針は、区の予算編成や契約などに関わるため、早急な決定や情報提供、接種スケジュールに合わせたワクチンの安定供給を希望する。

 

江戸川区

(1)どのように接種進めるか?
2回目の接種から8か月が経過する月の前の月に接種券を送付する予定。

(2)予約時に混乱避ける取り組みの予定は?
ある。
区の集団接種会場で2回目の接種を受けた高齢者を対象に、あらかじめ日時と会場を記載して送付する予定。
さらに、接種券を一斉に発送する数を減らすことで、問い合わせの集中を避けることを検討している。

(3)1つの会場で2種類のワクチン接種行う予定は?
ない。
希釈などの工程が異なるため、接種会場での混乱や事故を防ぐ観点から、これまで以上に厳格な手順や管理が必要になると考える。

(4)1・2回目の接種を希望する区民にどのように対応?
1・2回目の接種を希望する区民が引き続き接種できるよう、3回目の接種会場でも接種できる体制を整えていきたいと考えているが、詳細は検討中。

(5)5~11歳の子どもへの接種12歳以上と会場は分ける予定か
医師会などと連携し、小児科医などの医療機関での個別接種を検討している。

(6)3回目接種課題や国への要望
・ワクチンの供給量やスケジュールについて、新たな情報があれば説明会などを通じて早めに情報を示してほしい。

 

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