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JR京葉線 新駅は「幕張豊砂駅」に決定 ランキング13位から採用

  • 2021年10月30日

千葉市の幕張新都心地区で2年後の開業が予定されているJR京葉線の新しい駅の名前が、公募の結果決まりました。
 「幕張豊砂駅(まくはりとよすな)
応募ランキング13位からの採用でした。

応募総数1万4715件

JR京葉線の新しい駅は、海浜幕張駅と新習志野駅の間で千葉市美浜区の大型商業施設の前に建設が進められています。

新しい駅の名前について、JR東日本千葉支社はことし6月、千葉市民や市内に通勤、通学する人を対象に公募しました。応募総数は1万4715件で、4371種類にのぼりました。

応募のあった名前は

上位5位の応募件数は次の通りです。

・「幕張新都心」 1887件
・「新幕張」 482件
・「幕張ゲートウェイ」 303件
・「美浜」 289件
・「まくはり新都心」 203件

なぜ13位の名前から


この結果、JR東日本千葉支社は29日、「幕張豊砂駅」に決めたと発表しました。「幕張豊砂」は13番目に多かったということですが、「幕張」という地名に駅の南側に位置する地域の「豊砂」を加えることで利用客へのわかりやすさを意識したということです。

JR東日本千葉支社中川晴美支社長
「たくさんのアイデアから選ぶのは大変だったが、応募の数ではなくて、地域を代表するものや、わかりやすく親しみやすい駅名かという観点で総合的に判断した。 『豊砂』は将来、豊かになってもらいたいという意味を込めて命名された地名と聞いています。新しい駅が地域の未来を切り開くシンボルとなって、町全体の豊かな発展に寄与することを願っています」

JR東日本が公募で駅名を決めたのは、山手線の「高輪ゲートウェイ」駅に次いで2例目です。
「幕張豊砂駅」は、2年後の令和5年の春に開業する予定で1日あたり3万3000人の利用が見込まれています。

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