1. NHK
  2. 首都圏ナビ
  3. もっとニュース
  4. 衆議院選挙+コロナ対策=鉛筆10万本削る作業 群馬 太田市

衆議院選挙+コロナ対策=鉛筆10万本削る作業 群馬 太田市

  • 2021年10月28日

衆議院選挙の投票所での感染防止対策として、群馬県太田市が考えたのは、鉛筆を使い回さないこと。そのために群馬県太田市の職員が1本1本、電動の鉛筆削りで削りました。その数、10万3000本です。

用意するのは10万本余 ひたすらに削り続けて…

削る、削る、削る…。

群馬県太田市の職員4人が鉛筆を削る作業に追われていました。
太田市では新型コロナウイルスの感染防止対策として衆議院選挙の投票所で有権者が投票用紙に記入する際に使う鉛筆を使い回さないことになり、期日前投票でも有権者に使った鉛筆を持ち帰ってもらっています。
10月31日の投票日に向け、10万3000本の鉛筆を用意。

このうちの3000本は東日本大震災からの復興支援につなげようと宮城県南三陸町から取り寄せたということです。

鉛筆には「さよならコロナ 新たな未来へ 太田市」の文字が。
鉛筆とキャップを購入するために300万円余りの費用がかかりました。

鉛筆を削る作業は27日で終え、市内69か所の投票所に配ることにしています。

太田市選挙管理委員会
「有権者には安心して投票してもらえるようにしたい。また、東日本大震災の復興支援にも役立っていきたい」

ページトップに戻る