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東京都コロナ対策 認証の飲食店 酒提供や時短の制限解除 10月25日以降

  • 2021年11月29日

新型コロナウイルスの感染対策について東京都は、都の認証を受けた飲食店に対して、これまで1グループ8人までと協力を求めていましたが、1月11日からは4人までとすることを決めました。商業施設などその他の施設やイベント、学校などへの対応の詳細について現時点の情報です。

認証の飲食店 1グループ4人まで

〇対象施設
居酒屋を含む飲食店 喫茶店 バー キャバレー ナイトクラブ ダンスホール スナック パブ 結婚式場など

新型コロナウイルスの急速な感染拡大を受けて、東京都は、都の認証を受けている飲食店で、1グループ8人までとするよう協力を求めている利用人数について、1月11日からは4人までにすることを決めました。
5人以上の利用の場合は、ワクチンの接種を証明する「TOKYOワクションアプリ」などを活用するよう強く呼びかけます。

また、都の認証を受けていない店については、引き続き利用人数を1グループ4人までとしたうえで、酒の提供は午後9時までとするよう協力を求めます。

こうした対策は1月31日まで行います。


東京都はこれまで、新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、12月1日から都の認証を受けている店舗では1グループあたり4人までから倍の8人までに拡大していました。期間は年末年始を含めた1月16日までを予定していました。

(1月11日更新)

商業施設や劇場などへの対応 時短営業求めず

〇対象施設
劇場や映画館 集会場や公会堂 展示場や文化会館 デパートなどの商業施設 ホテルや旅館 体育館などの運動施設 パチンコ屋などの遊技場 博物館や美術館 漫画喫茶などの遊興施設 学習塾など

飲食店以外の施設に対しても、営業時間の短縮は求めません。業種別ガイドラインの順守など、基本的な感染防止対策を徹底するよう協力を依頼します。

また、大人数や長時間におよぶ飲食、飲酒など、感染リスクの高い行動を避けるよう利用者への注意喚起を求めます。カラオケ設備を提供する場合は、利用者の密を避けることや、こまめな換気、それに、マイクの消毒などを求めます。

学校などの施設への対応

〇対象施設
幼稚園 保育所 小学校 中学校 高校 大学 介護老人保健施設など

学校などの施設には、発熱などの症状がある人の登校や活動への参加自粛の徹底を求めます。また、懇親会や飲み会などについて注意喚起を徹底するよう協力を依頼します。

イベントへの対応 開催時間の制限解除

イベント開催では、午後9時までとしていた開催時間の制限は解除されます。10月31日以降は、大声の歓声や声援があるものは収容の上限を定員の半分まで可能とします。

大声がないものは、定員が5000人以下は定員いっぱいまでの収容を可能とするほか、5000人から1万人以下は5000人まで、1万人以上は定員の半分まで、それぞれ可能とします。

(追記 11月25日)
「大声なし」のイベントは感染防止安全計画の策定で5000人超でも収容定員まで可

都民に求める対応

都民に対しては、外出は少人数で、混雑している場所や時間を避けて行動すること、帰省や旅行・出張など都道府県間の移動に際しては、基本的な感染防止対策を徹底し、特に大人数の会食を控えること、路上、公園などにおける集団での飲酒など、感染リスクが高い行動を控えることを求めます。

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