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神奈川県コロナ対策 飲食店の酒提供時間制限など全解除 10月25日以降

  • 2021年11月29日

新型コロナウイルスの感染対策について神奈川県は、飲食店に対する営業時間や酒類の提供時間の短縮といった要請を10月25日以降、全面的に解除することを決めました。このほか、大規模商業施設やイベントなどへの対応の詳細です。

25日以降 飲食店への時短営業要請など解除

感染状況の改善が続いていることから神奈川県は、対策本部会議を開き、10月25日以降、飲食店に対する営業時間や酒類の提供時間の短縮といった要請を、全面的に解除することを決めました。

神奈川県は、10月24日までを「リバウンド防止措置期間」と位置づけ、酒類の提供は県の認証を受けた店などに限った上で、営業時間の短縮などを要請していました。飲食店への営業時間の短縮要請が完全に解除されるのは、去年12月7日以来、10か月ぶりです。

一方で、県は、11月30日までを「基本的対策徹底期間」と位置づけ、飲食店を利用する際には、対策を徹底しているとして県が認証している店を選ぶことなどを呼びかけています。

大規模商業施設も解除

デパートや劇場などの大規模な集客施設に対しても、酒類の提供自粛と、営業時間を午後9時までとするよう協力を求めていましたが、25日以降は解除します。

イベントへの制限は緩和

コンサートやスポーツ観戦などのイベントについては、11月1日以降、午後9時までとする営業時間短縮の要請を解除します。

ロックコンサートやスポーツイベントなど大声を出すイベントについては、収容率を50%までとする制限は継続しますが、最大1万人までとする人数の上限はなくします。
ただし、1月末までのイベントの事前販売については、感染状況が見通せないため、上限を1万人とするよう協力を求めています。

(追記 11月25日)
「大声なし」のイベントは感染防止安全計画の策定で5000人超でも収容定員まで可

県立社会教育施設 通常通り

県立の美術館や図書館などの社会教育施設は、原則休館で予約制になっていましたが、25日から通常通り開館します。

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