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山手線の環状運転はいつから?歴代の車両は?鉄道博物館で企画展

  • 2021年10月16日

首都圏を代表する路線のひとつ、JR山手線。現在のような環状運転になったのは大正14年のことだそうです。さいたま市の鉄道博物館の企画展で山手線の歴史が紹介されています。利用する機会も多い、この路線について詳しく知ってみませんか。

JR山手線 去年 半世紀ぶりの新駅

JR山手線は、品川駅と田町駅の間に建設された新駅「高輪ゲートウェイ」駅が去年、開業しました。山手線30番目の駅として、昭和46年の「西日暮里」駅の以来、半世紀ぶりの開業で話題となりました。

東京における鉄道輸送の大動脈である山手線について、さいたま市大宮区にある鉄道博物館は、その歴史を改めて知ってもらおうと企画展を開きました。

山手線の環状化に向けた歴史

会場には、写真やパネルなどおよそ200点が展示されています。このなかには、山手線の歴史を振り返るコーナーも設けられています。

山手線のはじまりとされる路線は明治18年に開業しました。区間は品川から新宿を経由して赤羽の間でした。当時は貨物輸送などが目的だったということです。

その後、利用者が増加し、現在のような環状の路線になったのは大正14年のことだそうです。開業から長い時間を要しましたが、現在に至る山手線の運行スタイルができあがりました。

山手線の歴代の車両

会場には歴代の山手線の車両も紹介されています。昭和20年代に使用されていたというモハ63形という車両や、ウグイス色の車体の103系などのパネルが展示されていました。

また、博物館と埼玉県内の高校生が共同で制作したプロジェクションマッピングで年代ごとに車両が走るようすを紹介するコーナーもあり、訪れた家族連れや鉄道ファンなどが興味深そうに見入っていました。

 

 

山手線の歴史を知ることができて大変勉強になりました。いろいろな駅の名前もあったり、電車の模型があったりして、子どもも楽しめるかなと思いました。ほかの電車の歴史にも興味がわいてきました

 

懐かしい電車がいっぱいあって昔を思い出させました。(子どもも鉄道が)大好きで毎日休みの日には、電車や新幹線をみにいったりしています。昔の写真があってとても楽しかったです。

 

この企画展は、2022年1月31日まで開かれています。

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