1. NHK
  2. 首都圏ナビ
  3. もっとニュース
  4. ハロウィーン ことしも楽しむ場所は“バーチャル渋谷”で

ハロウィーン ことしも楽しむ場所は“バーチャル渋谷”で

  • 2021年10月12日

ハロウィーンの季節が近づいてきました。これまでは渋谷のスクランブル交差点を中心に仮装した大勢の人が詰めかけるという光景でしたが、去年から新型コロナウイルスの感染防止対策でリアルに集まらない形としてインターネット上の仮想空間で楽しむ方法を呼びかけていました。そして、ことしも渋谷区長は「“バーチャル渋谷”で楽しんでほしい」と呼びかけています。

“来ないでくれというメッセージは心苦しいが致し方ない”

渋谷駅周辺では例年、多くの若者や外国人が集まってトラブルが相次ぎました。

去年は新型コロナの感染状況も踏まえて来訪の自粛と「バーチャル渋谷」の利用が呼びかけられました。

渋谷区観光協会や携帯大手のKDDIなどは、12日開いた会見で10月16日から31日まで、渋谷区公認の仮想空間の街「バーチャル渋谷」でハロウィーンを楽しめるイベントを開催すると発表しました。

専用のアプリを取り込んで、スマートフォンなどから自分のアバターを操作します。

そして、スクランブル交差点など仮想空間の渋谷の街を自由に行き来しながら、人気アニメやアーティストのバーチャルイベントなどに参加できるということです。

会見には公式サポーターのダチョウ倶楽部も登場しました。

こちらの画像がアバターとなった3人の姿。
バーチャル渋谷の世界を体感していました。

渋谷区 長谷部健 区長
「仮想空間ですが多くの人が集まってワイワイできるのが魅力だと思います。新しい文化を発信するのが渋谷らしいと思います。基本的には去年と同じように来訪の自粛を呼びかける対応をとっていきたい。新型コロナウイルスの影響で街に少し元気がないので来ないでくれというメッセージは心苦しいが致し方ないと思います。バーチャル渋谷で楽しんでほしい」

ページトップに戻る