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東京コロナ感染者3日は2539人 入院患者4339人で過去最多

  • 2021年9月4日

東京都内では3日、新たに2539人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。また、都は、感染が確認された10人が死亡したことを明らかにしました。このほか、入院患者が4339人とこれまでで最も多くなりました。年代別や感染経路など詳細情報です。

感染確認 12日連続で前週同曜日を下回る

東京都は、3日都内で新たに男女あわせて2539人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。

1週間前の金曜日より1688人減り、12日連続で前の週の同じ曜日を下回りました。
3日までの7日間平均は2898.9人で、7月31日以来、およそ1か月ぶりに3000人を下回りました。
また、3日までの7日間平均は前の週の69.3%で、前の週を下回るのは10日連続です。

これで都内で感染が確認されたのは35万人を超えて35万2380人になりました。

年代別

感染が確認された2539人の年代別の内訳です。

10歳未満 240人
10代 273人
20代 666人
30代 474人
40代 405人
50代 282人
60代 104人
70代 59人
80代 29人
90代  7人

グラフは累計のデータ

感染経路がわかっている人の内訳

「家庭内」 779人
「職場内」 137人
「施設内」  80人
「会食」      17人など

東京パラリンピックの関連では6人の感染が確認されました。内訳は、日本人の競技関係者1人、組織委員会の職員1人、業務委託の事業者4人です。

入院患者 4339人 重症患者 278人

一方、3日時点で入院している人は、2日より40人増えて4339人となり、これまでで最も多くなりました。「現在確保している病床に占める割合」は68.7%です。

都の基準で集計した3日時点の重症の患者は2日より13人減って278人で、重症患者用の病床に占める割合は56.5%です。

年代別の重症患者数
20代   5人
30代   19人
40代   36人
50代  116人
60代    56人
70代    41人
80代      5人

 

自宅療養中の1人含む10人死亡

また、都は、感染が確認された50代から90代の男女あわせて10人が死亡したことを明らかにしました。
このうち、1人暮らしをしていた50代の女性は、8月17日に陽性が確認されました。せきと発熱の症状がありましたが軽症のため入院調整は行われず、陽性判明から2日後の8月19日に保健所が連絡したときは特に異変は確認されませんでした。しかし、翌日の20日に親族が女性の自宅を訪れたところ亡くなっているのを見つけたということです。女性は心臓に疾患があり、高血圧だったということです。
第5波に入って8月以降、自宅療養中に亡くなった人は27人になりました。
これで自宅療養中を含めて、都内で感染して死亡した人は2520人になりました。

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