1. NHK
  2. 首都圏ナビ
  3. もっとニュース
  4. 東京コロナ感染者29日3081人 死亡14人の半数が40代50代【詳細】

東京コロナ感染者29日3081人 死亡14人の半数が40代50代【詳細】

  • 2021年8月30日

東京都内では29日、新型コロナウイルスに3081人が感染していることが新たに確認され、7日連続で前の週の同じ曜日を下回りました。感染が確認された14人の死亡が発表されましたが、このうち半数の7人は40代と50代でした。また、29日時点の重症の患者は296人で、過去最多だった28日から1人減りました。年代別や感染経路など詳細な情報です。

感染確認3081人 7日連続で前週同曜日を下回る

東京都は29日、新たに3081人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。
感染が確認されたのは、10歳未満から100歳代までの男女で、1週間前の日曜日より1311人減少しました。7日連続で前の週の同じ曜日を下回りました。

29日までの7日間平均は3784.0人で、前の週の80.0%となりました。7日間平均が前の週を下回るのは5日連続です。

都の担当者
「都民の努力で新たな感染者数が減っている面もあると思うが、9月から学校が始まることで人流が増える可能性もある。引き続き人と人との接触を避ける行動をお願いしたい」

これで、都内で感染が確認されたのは33万8750人になりました。

年代別

感染が確認された3081人の年代別の内訳です。

10歳未満 209人
10代   367人
20代   817人
30代   595人
40代   531人
50代   340人
60代   110人
70代   74人
80代   26人
90代   11人
100歳代  1人

グラフは累計のデータ

感染経路がわかっている人の内訳

「家庭内」909人
「職場内」192人
「施設内」87人
「会食」 46人など

東京パラリンピックの関連では4人の感染が確認され、内訳は、外国人の競技関係者が1人、日本人の業務委託の事業者が3人です。

入院患者 4251人 重症患者 296人 宿泊療養は過去最多

29日時点で入院している人は、過去最多だった28日より7人減って4251人でした。「現在確保している病床に占める割合」は71.2%です。

都の基準で集計した29日時点の重症の患者は過去最多だった28日から1人減って296人となりました。重症患者用の病床に占める割合は75.5%となりました。
引き続き、医療体制は危機的な状況となっています。

年代別の重症患者数

20代 5人
30代 19人
40代 53人
50代 119人
60代 58人
70代 37人
80代 5人

このほか、ホテルなどで宿泊療養している人は、29日時点で2131人となり、過去最多です。

死亡14人 40代と50代が半数

都は、感染が確認された40代2人と50代5人、それに70代から100歳以上の7人の男女あわせて14人が死亡したことを明らかにしました。自宅療養中に死亡した人はいませんでした。

死亡した14人のうち40代の男性1人と、50代の男性2人の合計3人は、自宅で死亡しているのが見つかり、その後の検査で新型コロナウイルスに感染していたことが分かったということです。
3人はワクチンを接種しておらず、少なくとも2人は基礎疾患があったということです。

これで、都内で感染して死亡した人は2466人になりました。

ページトップに戻る