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東京コロナ感染者24日4220人 入院患者4日連続で最多更新【詳細】

  • 2021年8月25日

東京都内では24日、新型コロナウイルスに4220人が感染していることが新たに確認され、1週間前の火曜日より157人減り、2日連続で前の週の同じ曜日を下回りました。入院患者は4日連続で過去最多となったほか、自宅療養中の40代の女性が死亡しました。年代の内訳や感染経路など詳細情報です。

感染確認4220人 8月は10万人超に

東京都は24日、都内で新たに4220人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。感染が確認されたのは、10歳未満から100歳以上までの男女で、1週間前の火曜日より157人減り、2日連続で前の週の同じ曜日を下回りました。24日までの7日間平均は4636.9人となり、前の週の102.4%です。

24日の4220人で8月の都内の感染確認は10万人を超えて10万961人になりました。ひと月の感染確認が10万人を超えるのは初めてで、すでに月別では最も多かった7月のおよそ2.3倍になっています。

都の担当者
「感染確認は横ばいの状態だ。それでもこれまでにないほど非常に高い水準なので、この状況では医療機関や保健所のひっ迫が続いてしまう。およそ半分を占める20代と30代でも重症化するケースは珍しくないため、自分のこととして捉えてほしい」

これで、都内で感染が確認されたのは31万8929人になりました。

年代別

感染が確認された4220人の年代別の内訳です。

10歳未満 252人
10代   434人
20代   1282人
30代   881人
40代   674人
50代   424人
60代   131人
70代     85人
80代     44人
90代     12人
100歳以上   1人

グラフは累計のデータ

感染経路がわかっている人の内訳

「家庭内」1075人
「職場内」  233人
「施設内」    77人
「会食」       48人など

東京パラリンピックの関連では3人の感染が確認されました。内訳は、外国人の選手1人と競技関係者1人、日本人の業務委託の事業者1人です。

入院患者 4124人 重症患者268人

24日時点で入院している人は、4124人となり、過去最多だった23日よりさらに90人増えました。4日連続で最多を更新しました。
「現在確保している病床に占める割合」は69.1%です。

都の基準で集計した24日時点の重症の患者は、23日より4人減って268人で、重症患者用の病床に占める割合は68.4%となっています。

年代別の重症患者数
10代    1人 
20代    4人 
30代  20人 
40代  51人 
50代  102人
60代  57人 
70代  26人 
80代    7人

基礎疾患ない40代女性が自宅療養中に死亡

都は、感染が確認された40代と50代、70代から90代の男女あわせて9人が死亡したことを明らかにしました。

このうち40代の女性は、8月5日に感染が判明し、37度台の発熱とせきの症状がありましたが、翌6日に保健所から連絡があった際、入院の必要はないと判断され、入院調整は行われませんでした。
しかし、その日の夜に体調が急変し、病院に救急搬送されましたが、亡くなりました。女性に基礎疾患はなかったということです。

第5波に入って、今月、自宅療養中に死亡した人は、都によりますと、これで12人だということです。

都内で感染して死亡した人はあわせて2393人になりました。

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