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東京コロナ 感染者23日2447人 入院患者は過去最多【詳細】

  • 2021年8月24日

東京都内では23日、新たに2447人が新型コロナウイルスに感染していることが確認され、1週間前の月曜日より515人減りました。一方、入院患者は過去最多となり、初めて4000人を超えました。年代別や感染経路など詳細情報です。

感染確認2447人

東京都は23日、都内で新たに2447人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。感染が確認されたのは10歳未満から100歳以上までの男女です。
1週間前の月曜日より515人減りました。

ただ、23日までの7日間平均は4659.3人となり、1週間前の109.0%と増えています。

これで都内で感染が確認されたのは31万4709人になりました。

年代別

感染が確認された2447人の年代別の内訳です。

10歳未満 136人
10代   277人
20代   744人
30代   508人
40代   383人
50代   244人
60代     91人
70代     42人
80代     15人
90代     5人
100歳以上   2人

グラフは累計のデータ

感染経路がわかっている人の内訳

「家庭内」 636人
「職場内」 164人
「施設内」   65人
「会食」      27人など

都の担当者
「1週間前の月曜日から減ったといっても、高い水準であることに変わりない。この水準が続けば、保健所の業務や医療提供体制は一層ひっ迫するので、感染者数を減らすための徹底した対策に、引き続き協力をお願いしたい」

東京パラリンピックの関連では外国人4人の感染が確認されました。内訳は、競技関係者3人と、業務委託の事業者1人です。

入院患者 4034人 重症患者272人

23日時点で入院している人は、初めて4000人を超えて4034人となり、過去最多だった22日よりさらに66人増えました。
「現在確保している病床に占める割合」は67.6%です。

都の基準で集計した23日時点の重症の患者は、22日より1人増えて272人で、重症患者用の病床に占める割合は69.4%となっています。

年代別の重症患者数
10代    1人 
20代    3人 
30代  20人 
40代  51人 
50代  113人
60代  53人 
70代  22人 
80代    9人

宿泊療養者1996人

ホテルなどで宿泊療養している人は、23日時点で1996人で、2日連続で最多を更新しました。

死亡5人

また、都は、感染が確認された50代と、70代から80代の男女合わせて5人が死亡したことを明らかにしました。

このうち70代の女性は、8月11日に感染が判明し、軽症と判断されたものの、高齢で糖尿病などの基礎疾患があることから、保健所や都が入院調整を行っていました。
しかし、入院先が見つからず、自宅で療養を続けていて、保健所が毎日行う健康観察で症状の悪化は見られませんでしたが、8月19日になって急変し、救急搬送された病院で亡くなったということです。

都によりますと、入院調整中に自宅で療養していて死亡した人が確認されたのは、初めてです。

また、50代の男性は、8月13日に感染が判明し、自宅で療養していましたが、19日になって意識がない状態で倒れているのを同居の家族に発見され、その後、亡くなったということです。

第5波に入って、8月、自宅療養中に死亡した人は、都によりますと、これで11人だということです。

これで都内で感染して死亡した人は2384人になりました。

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