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茨城県 緊急事態宣言 まん延防止等重点措置から何が変わる【詳細】

  • 2021年8月18日

新型コロナウイルス対策で、政府が緊急事態宣言の対象地域に、茨城を追加し、期間は8月20日から9月12日までとすることを決定したことを受けて、茨城県は緊急事態宣言の期間中に行う措置を公表しました。その内容の詳細です。

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緊急事態宣言 8月20日から9月12日まで

緊急事態宣言の決定を受け、茨城県は具体的な措置の内容を決めました。緊急事態宣言の期間は8月20日から9月12日です。茨城県では、高萩市を除く43の市町村がまん延防止等重点措置の対象となっていますが、8月20日以降は、県内全域が緊急事態宣言の対象となります。
茨城県は16日、県独自の「非常事態宣言」を出していますが、これについてはこれまで通り8月31日まで継続するとしています。

飲食店などへの要請

〇飲食店
茨城県は飲食店に対し、午後8時から翌朝5時までの営業を自粛することや、酒類の提供は店内への持ち込みも含めて終日行わないことを要請します。また、カラオケボックスを含むすべてのカラオケ施設の利用を終日停止することを要請します。

〇結婚式場・集客施設
結婚式場については、宴会は90分以内とし、50人かつ50%以下の収容率とするよう協力を呼びかけます。
集客施設に対しては、床面積が1000平方メートルを超える場合、原則、午後8時から翌朝5時までの営業自粛を求めます。
一方、茨城県独自の「非常事態宣言」では、すべての商業施設に、すべての商業施設で入場者の数を半分に制限することを要請しています。

協力金の支給

営業時間の短縮要請に協力した飲食店には、協力金が支給されます。協力金は、中小企業の場合、1店舗、1日あたり4万円から10万円です。

県の問い合わせ窓口
電話番号 029-301-5393
受付時間 平日の午前9時から午後5時まで

県独自の「非常事態宣言」

茨城県は8月16日に、県独自の「非常事態宣言」を出していて、ワクチンの接種を終えていない40代から50代の人については出勤や外出を極力自粛することや、すべての商業施設で入場者の数を半分に制限すること、部活動は全面禁止にすることなどを要請しました。これらの要請については8月31日まで継続するとしています。

県民への自粛要請

不要不急の外出自粛のほか、県境をまたぐ往来を極力自粛するよう要請します。また、路上や公園で、集団で酒を飲むことは自粛するよう求めます。

大井川知事 “行動抑制や対策への理解と協力を”

大井川知事のコメント

「急激な感染拡大の状況、重症病床を含む医療提供体制のひっ迫した状況などを踏まえ国に適切に判断いただいたものと認識している。県としては、国の決定に先んじて、きのう付けで『茨城県非常事態宣言』を県内全域に出し、商業施設の入場制限を含めた最大限の措置をすでに要請している。命を救うため、県内の医療提供体制を守るため、県民が一丸となった行動抑制や対策へのご理解・ご協力をお願いする」

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