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東京コロナ感染者23日1359人“急拡大続く 減少は検査数影響 ”【詳細】

  • 2021年7月24日

東京都内では23日、1週間前の金曜日より88人増加となる1359人が新型コロナウイルスに感染していることが新たに確認されました。22日より600人あまり減っていますが、都は、祝日で検査件数が少なくなったためで感染の急拡大は続いているとして徹底した感染防止対策への協力を呼びかけています。年代や感染経路の内訳など詳細な情報です。

感染者1359人 4日連続で1000人超の感染確認

東京都は23日、都内で1359人が新型コロナウイルスに感染していることを新たに確認したと発表しました。
感染が確認されたのは、10歳未満から90代までの男女で、1週間前の金曜日より88人増え、前の週の同じ曜日を34日連続で上回りました。
1日に1000人を超えるのは4日連続で、23日までの7日間平均は1386.0人と、前の週の146.5%となりました。

1979人だった22日より600人あまり減っていますが、都の担当者は、感染の急拡大は続いているとして、徹底した感染防止対策への協力を呼びかけています。

都の担当者
「最近は、前日か前々日の結果が当日の報告としてあがってくることが多い。22日が祝日で多くの医療機関が休みとなり検査の実施件数が少なくなった影響が出ている。レジャーや旅行は控え、オリンピックは自宅で家族と楽しんでほしい」

これで、都内で感染が確認されたのは19万6400人になりました。

年代別

感染が確認された1359人の年代別の内訳です。

10歳未満 72人
10代     111人
20代     492人
30代     276人
40代     204人
50代     141人
60代       37人
70代       11人
80代       13人
90代         2人

グラフは累計のデータ

感染経路がわかっている人の内訳

「家庭内」 286人
「職場内」   78人
「施設内」   50人 
「会食」      34人

また、東京オリンピック関連では、選手村に滞在する外国籍の競技関係者3人と、選手2人、選手村以外に滞在する外国籍の競技関係者1人のあわせて6人の感染も確認されました。

入院患者 2558人 重症患者 68人

23日時点で入院している人は、22日より14人増えて2558人で、「現在確保している病床に占める割合」は42.9%です。

都の基準で集計した23日時点の重症の患者は、22日より3人増えて68人で、重症患者用の病床の17.3%を使用しています。

死亡 1人

都は、感染が確認された40代の男性1人が死亡したことを明らかにしました。基礎疾患があり、自宅で倒れているところを同居の家族が見つけ、病院へ搬送された後、死亡したということです。

これで、都内で感染して死亡した人は2277人になりました。

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