STOP詐欺被害!

  • 2024年5月16日

高知県警と表記の偽アカウントに…綾瀬市の事例で学ぶ特殊詐欺の対策【動画あり】

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詐欺のさまざまな手口をお伝えし、被害を未然に防ごうという「STOP詐欺被害!」です。
最近、実際にあった手口をお伝えします。
今回のテーマは「SNSのニセアカウントに注意」です。

“「高知県警」と表記が入った…”

4月、神奈川県綾瀬市に住む60代の女性の携帯電話に総合通信局の職員を名乗る男から「あなたの携帯から多数の迷惑メールが送られている」などと電話がありました。

その直後、高知県警の警察官を名乗る男からも電話があり、「被害者が多数いてこのままでは1年近く勾留される」などと不安をあおってきました。

そして、「高知県警」という表記が入ったSNSのニセアカウントに誘導された上、SNSのメッセージで「不正な取引がないか調べるので指定する口座にいったん現金を振り込んでください」などと指示されました。

話を信じた女性は、現金合わせて4300万円を振り込んでだまし取られてしまいました。

皆さんへのお願いです…!

皆さんへのお願いです…「SNSのニセアカウントに注意!」

警察によりますと、SNSやスマートフォンのメッセージを使う詐欺の手口が増えていて、今回、被害にあった女性はアカウント名に「高知県警」という表記が入っていたため、公式のものだと信じてしまったということです。

SNSのメッセージなどで現金を求めてくるのは、詐欺かもしれません。
1人で判断してすぐに応じることはせず、警察や家族に相談してください。

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