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暑さ続き 気になる「マスク焼け」や肌荒れ “なるべく早く対策を”

  • 2022年6月22日

暑さが続くと気になるのがマスクによる肌荒れや日焼けです。東京などではここのところ蒸し暑い日が続いています。紫外線も強い時期で、専門家は、屋外でマスクを外したときにマスクのあとが残る「マスク焼け」や長時間の着用による肌荒れなどを防ぐための「ケア」が性別や世代に関係なく必要だと指摘しています。

肌のトラブル どうしている?

ネット上には、マスクのあとが残る「マスク焼け」やマスクによる肌荒れが気になるという声が、男性からもあがっていました。そこで、男性の肌ケアについて取材を始めました。
まずは、マスクにまつわる肌のトラブルなど感じているのか、聞いてみると…。

20代男性
「荒れるのがある。こすれるのもあるし、蒸れてくるのもあるので。オールインワンジェルとか使って保湿したりしています」

30代男性
「日焼けすると肌が赤くなっちゃて痛いんで、アロエの配合されたジェルとか塗ったりします」

20代男性
「基本的にはクリームなどを塗っています。日焼け止め、日ざしが強い時だけにつけるとつけ忘れとかがあるんで、つけやすいものを毎日使うようにしている」

日傘やクリームなどが人気

屋外でマスクを外した時の、マスクのあとが残る「マスク焼け」や長時間の着用による肌荒れなどが気になるという人たちなどから、日焼け止めや肌をケアするグッズへの関心が集まっています。

このうち東京・中央区の生活雑貨店では男性用の化粧品や日傘などおよそ600種類が販売されていて日傘などの売り上げが好調だということです。また、肌荒れを目立ちにくくする、肌の色を補正する効果などがあるクリームも人気だということです。

男性用の商品として販売していても、女性にも人気があったり、家族や恋人などで商品を共有するケースも増えたりしているということで、性別や年齢を問わず日焼け対策への意識が高まっているとのことです。

40代の
会社員

この季節だと汗ばむので、べたつかない化粧水を探しに来た。ブランドで選びがちだが、肌が弱いため、成分を見てちゃんとケアしたい。

“今のうちに日焼け対策を”

注意点について、東京・渋谷区の皮膚科クリニックの竹尾千景院長に聞きました。

代々木上原皮膚科クリニック 竹尾千景院長
「梅雨の時期であっても、5月から8月にかけて紫外線量は増えるので、今のうちに日焼け対策をとってほしい。長年紫外線を浴びることで、皮膚の老化はどんどん進んでしまうため、性別や世代に関係なくなるべく早く対策を習慣化させることが重要だ。マスクでかぶれてしまった肌に日焼け止めを塗るのはかえって肌トラブルにつながる。UVカット効果のあるマスクをうまく活用するのが有効な対策だ。マスクを外す機会も増えると思うが、いつマスクを外してもいいように日頃から対策してほしい」

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