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大人も “ういてまて” 水難事故を防ぐ方法

  • 2019年8月5日

この時期増える水難事故。実は子供の死者・行方不明者は減っています。命を守るキーワードは “ういてまて” 。どんなものか取材しました。さらに、水難事故発生場所のうち最も多い海での事故を減らすため海水浴の注意点や事故への対処法も実践で紹介します。

■泳げる人でもいきなりは難しい? 背浮き コツ!

■安全に海水浴を楽しむために
・ライフセーバー等がいる管理された場所で楽しく遊ぶ
・飲酒後の遊泳は絶対にしない
・自分の体調を把握して具合の悪いときは海水浴を控える
・最新の気象・海象情報を入手する
・離岸流には特に注意する
・ライフジャケットを着用する
 (着用するときは、ベルト等は全てしっかりとしめて体にフィットさせる)


■おぼれた人を見つけたら
・飛び込んで助けに行かない
・背浮きを指示する
・119番で救助を呼ぶ(海の事故の場合は118番に連絡するほうが救助がスムースに運ぶ)
・浮力のあるものを探して投げ入れる
 (ペットボトル・ランドセル・バケツ(ひっくり返して使う)ボール・クーラーボックスなど)
・浮いてまて!背浮きを!など声をかけ続けて落ち着かせる
・釣りざおがある場合
  しかけをそのままペットボトルに入れふたをしめて投げ入れる
  おぼれた人に届くまで何回もやり直せる
  相手がつかむことができれば救助がくるまで流されない
  おぼれた人の顔に水がかからないようにゆっくり糸を引けば岸辺に引き寄せることもできる
  
■ういてまて教室・大人向けの教室について

「一般社団法人水難学会」事務局
電話:070-4301-9862
FAX :0258-47-9316
メール:jimu@uitemate.jp

■離岸流の注意点について
・離岸流とは

浜辺に打ち寄せた波が岸にあたり、集まって沖に戻ろうとする強い流れでどこにでも発生する可能性がある

・流されていることに気づいたら

離岸流の横幅は最大で30mほどといわれているので、岸と平行に泳いで離岸流から出れば 岸に向かう波にのることができる!

問い合わせ
「第三管区海上保安本部」
〒231-8818 神奈川県横浜市中区北仲通5-57
電話;045-211-1118(代表)

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