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2019年7月16日 茨城発!シニアが輝く介護予防体操
茨城県内で、一年間に延べ62万人のシニアが参加する介護予防の体操。その名も「シルバーリハビリ体操」。最期まで寝たきりにならず、自分らしく輝き続けるための介護予防体操についてお伝えします。

◆今からできる “シルバーリハビリ体操” !

肩の痛み予防


【ステップ1】肩甲骨を寄せてやわらかくするストレッチ

  1. 指を組み、前に伸ばした腕を、ゆっくりと頭の上に上げる。
  2. このとき、背筋を伸ばすことを意識する。
  3. そのまま手を下ろし、頭をなでるように、後ろに回し、胸をぐっと反らして、20秒ほどストレッチ。

【ステップ2】肩甲骨を広げるストレッチ

  1. 両手で反対側の肩を深くつかむようにする。
  2. 両足をしっかりふんばって、腰を左右にゆっくりとひねる。
  3. 肩を深くつかむことで肩甲骨を広げ、気持ちいいと感じるくらいまで伸ばす。

【ステップ3】肩甲骨をほぐすストレッチ

  1. 手のひらを体の内側に向ける。
  2. 頭を洗うように、顔の周りで手を大きくスライドさせ、伸ばした肩甲骨をさらにほぐす。
     

腰痛予防


お腹の前側・腹直筋を鍛える運動

  1. 椅子に座り背筋を伸ばして、かかとをしっかり上げる。
  2. 息を吐きながら、おへそをのぞき込んで顎を引き、腹筋に力を入れて、5秒数える。
  3. お腹を丸め、息を吐き切ることでお腹の筋肉が縮んでかたくなる。その感覚を意識して行うのがコツ!


ひざ痛予防


【ステップ1】内ももを鍛える体操(ひざ痛を招くO脚の予防)

  1. 足を一歩開いて、手を合わせ、ひざに挟む。
  2. 軽く息を吐いて、大きく吸って吐きながら、5秒間、太ももを内側に閉じるようにぎゅっと力を入れる。

【ステップ2】太ももの前と外側の筋肉も鍛える体操(ひざ周りの筋肉を守る)

  1. お尻の下に手を入れると、やりやすい。
  2. 足先を天井に向けて水平に持ち上げ、ゆっくりと左右に動かす。


◆シルバーリハビリ体操 考案者

大田仁史さん
茨城県立健康プラザ管理者。茨城県立医療大学名誉教授。同大学付属病院名誉院長。
医学博士、茨城県地域リハビリテーション普及促進協議会会長、NPO法人日本健康加齢推進機構理事長、ほか。

◆シルバーリハビリ体操に関しての問い合わせ先
「茨城県立健康プラザ」
〒310-0852 茨城県水戸市笠原町993-2
電話:029-243-4171
FAX:029-243-9785