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2018年10月30日 命を守って快適に!100円ショップでそろえる停電対策
ことし地震や台風の影響で、大規模な停電が全国各地で相次ぎました。もし、真夜中に大地震がきて停電してしまったら・・・暗闇の中で一刻も早く明かりを確保しないと、家屋の倒壊や火災などに巻き込まれる危険性があります。また停電が長時間続く中、手もとの明かりだけで生活するには、ちょっとした工夫が必要です。命を守って快適に乗り切る! 100円ショップでそろう停電対策をご紹介します。

◇停電対策は3つの段階で考える!◇

◆第1段階:大地震直後に命を守る明かり
どんな準備をしておけば、自分や家族が死なずに済むか、命を守れるかを意識する。
寝ている場所からでも手を伸ばせば取れるところに明かりを設置する。
大地震の揺れでも飛んでいかないようにするのが重要。

<ポイント>
・専用の器具で懐中電灯を壁に固定


・懐中電灯のひもをベッドにしばってくくりつける

・布団やマットの下に入れる

<プラスでおすすめ!>
懐中電灯と一緒に最低限度の緊急避難グッズをセットにしておくとより安心。
スリッパ、手袋、めがね、ホイッスルなど。


◆第2段階:大地震の二次災害から命を守るための明かり
ろうそくやライター、マッチなどの火を使ったものを明かりとして使うのは絶対にNG!
地震のあとで物が散乱した中で使うと、二次災害につながる危険性が高い。
比較的、火の管理がしやすいカセットコンロも明かりとしては役に立たない。

<ポイント>
LED電球のライトを使う


・明かりが強い。
・消費電力が小さく、電池も長持ちする。
・多少の衝撃を与えても電球が切れにくい。


◆第3段階:命を守った後に生活をするための明かり
部屋全体を明るくするときに使える一工夫。
<ポイント>
・飲み物の入っているペットボトルを明かりの上にのせる。
 光が乱反射して、手元や部屋を明るくする。
白い袋でも代用可能。

・乾電池の備えも忘れずに!
 普段から常備して、使った分だけ買い足す。
 使用頻度が高い単3電池の場合、4人家族で24本ほどが目安。

・乾電池のスペーサー
 ふたをあけて中に単3電池を入れると、単1電池の代わりとして使えるアイテム。

 

◆停電対策グッズまとめ◆

 

◆VTRゲスト

ソナエルワークス代表 備え・防災・BCP策定アドバイザー
高荷 智也さん